訂正有価証券報告書-第27期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

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2020/12/22 13:17
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注記事項-株式報酬、連結財務諸表(IFRS)

35.株式報酬
当社グループは、取締役及び従業員等に対しインセンティブを与えることによって、中長期の業績及び企業価値を向上させることを目的として株式報酬制度を採用しております。
(1) ストック・オプション
①制度の内容
当社グループは、持分決済型の株式に基づく報酬としてストック・オプション制度を導入しております。
当連結会計年度に存在するストック・オプション制度は、以下のとおりです。
GMOイプシロン
株式会社
GMOフィナンシャルゲート株式会社GMOフィナンシャルゲート株式会社GMOフィナンシャルゲート株式会社Macro Kiosk Berhad
2010年2011年2016年2018年2017年
第1回新株予約権第1回新株予約権第2回新株予約権第3回新株予約権第1回新株予約権
(注)1(注)1,2,3(注)3(注)3
株式の種類別のストック・オプションの付与数普通株式
196株
普通株式
72,000株
普通株式
150,000株
普通株式
58,170株
普通株式
100,000株
付与日2010年10月29日2011年1月15日2016年11月30日2018年9月28日2017年5月9日
権利確定条件本新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社グループ並びに同社取締役、監査役、従業員等の地位にあることを要する。但し、任期満了による退任その他同社の取締役会において適当と認められた場合はこの限りではない。本新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社グループ並びに同社取締役、監査役、従業員等の地位にあることを要する。但し、任期満了による退任その他同社の取締役会において適当と認められた場合はこの限りではない。①本新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、同社及び同社子会社取締役、監査役、従業員の地位にあることを要する。
②同社がいずれかの金融商品取引所に株式を上場していることを要する。
①本新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、同社及び同社子会社取締役、監査役、従業員の地位にあることを要する。
②同社がいずれかの金融商品取引所に株式を上場していることを要する。
①本新株予約権の割当てを受けた者は、付与日から権利確定時(2019年5月9日から2021年5月9日までで段階的に到来)においても、同社グループ取締役、従業員等の地位にあることを要する。
a.2019年5月9日
付与数の33%
b.2020年5月9日
付与数の33%
c.2021年5月9日
付与数の34%
②同社がいずれかの金融商品取引所に株式を上場していることを要する。
権利行使期間自 2015年11月1日
至 2025年10月31日
自 2016年1月1日
至 2025年12月31日
自 2018年12月3日
至 2026年10月30日
自 2020年9月29日
至 2028年8月28日
自 2019年5月9日
至 2027年5月8日

(注)1.IFRS移行日より前に権利が確定しているため、IFRS第2号「株式報酬」を適用しておりません。
2.2011年3月1日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。これにより2011年の新株予約権については分割後の株式数に換算して記載しております。
3.2020年2月14日付で普通株式1株につき30株の割合で株式分割を行っております。これにより2011年、2016年及び2018年の新株予約権については分割後の株式数に換算して記載しております。
4.「39.非継続事業」に記載のとおり、当社が当社の子会社を通じて保有するMacro Kiosk Berhadの全株式を譲渡し、Macro Kiosk Berhadは当社グループの連結範囲から除外されたため、当社の連結財務諸表上、同社の事業を非継続事業に分類しております。
②ストック・オプションの数及び加重平均行使価格
付与されたストック・オプションの数量及び加重平均行使価格は、以下のとおりです。ストック・オプションの数量については、株式数に換算して記載しております。
前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
GMOイプシロン
株式会社
GMOフィナンシャルゲート
株式会社
Macro Kiosk Berhad
株式数
(株)
加重平均行使
価格
(円)
株式数
(株)
加重平均行使
価格
(円)
株式数
(株)
加重平均行使
価格
(MYR)
期首未行使残高140175,0008,91923,86896,8362,068
付与------
行使△4175,000----
失効--△1035,000△2,2112,068
満期消滅------
期末未行使残高136175,0008,90923,85694,6252,068
期末行使可能残高136175,0002,0501,000--
行使価格範囲175,000円1,000~35,000円2,068MYR
加重平均残存契約年数6.0年7.2年7.6年

(注)1.GMOフィナンシャルゲート株式会社は、2011年3月1日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。これにより分割後の株式数及び加重平均行使価格を記載しております。
2.期中に権利が行使されたストック・オプションの権利行使日時点における加重平均株価は、付与された株式が非上場であるため、把握できません。
3.GMOフィナンシャルゲート株式会社の前連結会計年度末における未行使のストック・オプションの行使価格帯ごとの株式数及び加重平均残存契約年数は、以下のとおりです。
行使価格帯
(円)
株式数
(株)
加重平均残存契約年数
(年)
1,0002,0506.3
29,0004,9307.1
35,0001,9298.9


当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
GMOイプシロン
株式会社
GMOフィナンシャルゲート
株式会社
Macro Kiosk Berhad
株式数
(株)
加重平均行使
価格
(円)
株式数
(株)
加重平均行使
価格
(円)
株式数
(株)
加重平均行使
価格
(MYR)
期首未行使残高136175,000267,27079594,6252,068
付与------
行使△6175,000△45,90034--
失効△55175,000--△5022,068
満期消滅------
連結範囲の変更に伴う減少----△94,1232,068
期末未行使残高75175,000221,370953--
期末行使可能残高75175,000221,370953--
行使価格範囲175,000円34~1,167円-MYR
加重平均残存契約年数5.0年6.5年-年

(注)1.GMOフィナンシャルゲート株式会社は、2011年3月1日付で普通株式1株につき10株の割合、2020年2月14日付で普通株式1株につき30株の割合でそれぞれ株式分割を行っております。これにより分割後の株式数及び加重平均行使価格を記載しております。
2.GMOイプシロン株式会社の期中に権利が行使されたストック・オプションの権利行使日時点の加重平均株価は、付与された株式が非上場であるため把握できません。
3.GMOフィナンシャルゲート株式会社の期中に権利が行使されたストック・オプションの権利行使日時点の加重平均株価は、11,100円です。
4.GMOフィナンシャルゲート株式会社の当連結会計年度末における未行使のストック・オプションの行使価格帯ごとの株式数及び加重平均残存契約年数は、以下のとおりです。
行使価格帯
(円)
株式数
(株)
加重平均残存契約年数
(年)
3415,6005.3
967147,9006.1
1,16757,8707.9

③付与されたストック・オプションの公正価値及び公正価値の見積方法
前連結会計年度及び当連結会計年度中に付与されたストック・オプションはありません。
④株式報酬取引が純損益に与えた影響額
ストック・オプション制度に関して計上された費用は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ、25,172千円及び19,480千円であり、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含めております。
(2) BIP信託
①制度の内容
当社グループは、当社取締役等に対する株式付与制度を導入しております。当社取締役等に対しては、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託と称される仕組みを採用しております。BIP信託とは、米国の業績連動報酬型株式報酬(Performance Share)制度及び譲渡制限付株式報酬(Restricred Stock)制度を参考にした役員に対するインセンティブプランであり、BIP信託により取得した当社株式を業績目標の達成度に応じて当社取締役等に交付するものです。
当社が当社取締役等のうち一定の受益者要件を充足する者を受益者として、株主総会で承認を受けた範囲内で当社株式の取得資金を拠出することにより信託を設定します。当該信託は予め定める役員報酬にかかる株式交付規程に基づき当社取締役等に交付すると見込まれる数の当社株式を株式市場から予め定める取得期間中に取得し、その後、当該信託は株式交付規程に従い、信託期間中の当社業績目標の達成度に応じて当社株式を取締役等の退任時に役員報酬として交付します。なお、BIP信託が保有する当社株式は、自己株式として会計処理しております。
当該株式付与制度では、対象期間中の各事業年度の末日に取締役等として在任していること等所定の受益者条件を満たしていることを条件として、毎年、役位及び業績目標値の達成度等に応じたポイント(1ポイント=1株)が付与されます。各取締役等は、原則としてその退任時に、所定の受益者確定手続を行うことにより、付与されたポイント数に相当する当社株式等の交付等を受けることができます。
持分決済型株式報酬
2018年9月30日で終了する連結会計年度から2022年9月30日で終了する連結会計年度を対象とする株式報酬制度は、持分決済型の株式報酬として会計処理しております。
なお、当社は2018年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、各連結会計年度については、当該株式分割調整後のポイント数及び加重平均公正価値を記載しております。
②ポイント数
付与されたポイント数は、以下のとおりです。
持分決済型株式報酬
(単位:ポイント)
前連結会計年度
(自 2018年10月1日
至 2019年9月30日)
当連結会計年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
期首未行使残高610,334628,132
付与17,79819,475
行使-△24,500
失効--
その他-15,800
期末未行使残高628,132638,907
期末行使可能残高--

③付与されたポイントの公正価値及び公正価値の見積方法
付与日の公正価値は、付与日の当社株式の株価に近似していると判断されたことから、付与日の株価を使用して算定しております。なお、予想配当を考慮に入れた修正及びその他の修正は行っておりません。
(単位:円)
前連結会計年度
(自 2018年10月1日
至 2019年9月30日)
当連結会計年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
持分決済型株式報酬
加重平均公正価値
現金決済型からの移行分(注)13,5203,520
新制度付与分(注)24,2954,295

(注)1.2018年9月30日で終了する連結会計年度に実施した条件変更により、現金決済型から持分決済型へ移行したポイントにかかる加重平均公正価値を表示しております。
2.2018年9月30日で終了する連結会計年度から2022年9月30日で終了する連結会計年度を対象とする株式報酬制度にて付与したポイントにかかる加重平均公正価値を表示しております。
④株式報酬取引が純損益及び財政状態に与えた影響額
連結損益計算書において認識された費用及び連結財政状態計算書において認識された負債及び資本は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2018年10月1日
至 2019年9月30日)
当連結会計年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
持分決済型株式報酬
販売費及び一般管理費75,00083,904
資本剰余金211,000320,374
その他の非流動負債2,037,3761,980,352


(3)ESOP信託
①制度の内容
当社グループは、2018年9月30日で終了する連結会計年度より当社グループの従業員並びに当社国内完全子会社の取締役(当社取締役との兼務者を除く。)及び従業員(以下、「従業員等」という。)に対する株式給付制度を導入しております。従業員等に対しては、ESOP信託を採用しております。ESOP信託は、予め当社及び当社国内完全子会社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員等に対し当社株式を給付する仕組みです。
当社及び当社国内完全子会社は、従業員等に対し個人の貢献度に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員等に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し信託財産として分別管理しております。
当該株式給付制度は、持分決済型の株式報酬として会計処理しております。なお、当社は2018年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、各連結会計年度については、当該株式分割調整後のポイント数及び加重平均公正価値を記載しております。
②ポイント数
付与されたポイント数は、以下のとおりです。
(単位:ポイント)
前連結会計年度
(自 2018年10月1日
至 2019年9月30日)
当連結会計年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
期首未行使残高7,19410,387
付与3,1935,095
行使--
失効-△1,200
期末未行使残高10,38714,282
期末行使可能残高--

③付与されたポイントの公正価値及び公正価値の見積方法
付与日の公正価値は、付与日の当社株式の株価に近似していると判断されたことから、付与日の株価を使用して算定しております。なお、予想配当を考慮に入れた修正、及びその他の修正は行っておりません。
(単位:円)
前連結会計年度
(自 2018年10月1日
至 2019年9月30日)
当連結会計年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
加重平均公正価値6,9556,955

④株式報酬取引が純損益及び財政状態に与えた影響額
連結損益計算書において認識された費用及び連結財政状態計算書において認識された資本は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2018年10月1日
至 2019年9月30日)
当連結会計年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
販売費及び一般管理費22,22027,105
資本剰余金72,22099,326

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