リテイナー案件の売上高は、国内素材・エネルギー・化学クライアント等との新規契約を獲得したことにより、前年同期に比べ増加しました。オプショナル&スポット案件の売上高については、依然として新型コロナウィルス感染リスク拡大によるイベント自粛等も継続しており、前年同期に比べ微減に留まりました。ペイドパブリシティ案件の売上高においても、新型コロナウィルス感染拡大の影響は依然として大きく、前年同期に比べ減少しました。これらの結果、売上高は前年同期を7百万円下回りました。
利益面につきましては、売上高は、ほぼ昨年並みであったものの、官公庁や国内フードメーカー等のTVパブリシティ、PRコンサルティング案件など、高利益率のスポット案件が前年比増となった結果、売上総利益が前年同期に比べ53百万円増加いたしました。また、前年同期に比べ、人件費において子会社における役員退職金の支払による一時的な増加要因があったものの、昨年アティカス及びアーツエイハンの関連会社化によるのれんの一括償却費がなくなったことや人採用費及び支払手数料等が減少したことにより、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ10百万円減少し、営業利益は、前年同期に比べ63百万円増加の139百万円となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,342百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益139百万円(前年同期比83.8%増)、経常利益147百万円(前年同期比109.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益103百万円(前年同期比167.5%増)となりました。
2021/05/13 15:16