こうした中で、当社グループは、前連結会計年度に引き続き、新規リテイナー顧客の獲得と、新規顧客及び既存顧客からのオプショナル&スポット案件の獲得に注力いたしました。
リテイナーに関しては、新規で国内の官公庁関連クライアントや、海外のIT・情報通信・テクノロジー関連クライアントを獲得、リテイナー数、リテイナー売上高ともに前年同期比増となりました。オプショナル&スポット案件の売上高については、国内官公庁案件業務や外資系のIT・情報通信・テクノロジー関連クライアント案件の受注などにより、前年同期比増となりました。ペイドパブリシティ案件の売上高においても、外資系製造業クライアントのタイアップ案件等を獲得、前年同期比増となりました。これらの結果、売上高は前年同期を297百万円上回りました。
利益面につきましては、売上高増加に伴い、売上総利益が前年同期に比べ187百万円増加いたしました。また、本社移転に伴う一時的な費用として消耗品費、地代家賃等の管理費が増加した一方で、採用の抑制やその他管理費の削減につとめた結果、前年同期に比べ35百万円増加し、営業利益は、前年同期に比べ151百万円増加の180百万円となりました。本社移転に伴う固定資産除去損及び移転関連費用による特別損失18百万円を計上したことにより、税金等調整前四半期純利益は169百万円となりました。
2021/08/12 15:15