- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社にサービス別の事業本部を置き、各事業本部が、取り扱うサービスについての包括的な戦略を企画・立案し、事業活動を展開しております。従いまして、当社は、事業本部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「デイサービス事業」、「施設サービス事業」及び「在宅サービス事業」の3つを報告セグメントとしております。
① デイサービス事業
2026/06/25 12:55- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として施設サービス事業における事業所建物(建物及び構築物)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/06/25 12:55- #3 主要な設備の状況
4 上記の他、主要な設備の賃借及びリース設備として以下のものがあります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料及び年間賃借料(百万円) |
| ラ・ナシカふじまつ(福岡県北九州市)他 11事業所(所有権移転外ファイナンス・リース) | 施設サービス事業 | 介護拠点 | 310 |
| 黒崎デイサービスセンター(福岡県北九州市)他 39事業所(オペレーティング・リース) | デイサービス事業施設サービス事業 | 介護拠点 | 425 |
| 小文字デイサービスセンター(福岡県北九州市)他 98事業所(オペレーティング・リース) | 本社デイサービス事業施設サービス事業在宅サービス事業 | 業務車両598台 | 221 |
| 合計 | 958 |
(2)子会社
2026/06/25 12:55- #4 事業の内容
また、カラオケやシアタールームなどの設備も完備し、多くのお客様が趣味や娯楽、また催し物など一日一日を楽しく過ごせますようサービスに努めております。営業は月曜日から日曜日まで毎日行っており、特に日曜日などはバスハイクやピクニック、観光、買い物など多彩なサービスを提供し、楽しみながら社会生活適応技能、心身活動の向上を目指しております。
② 施設サービス事業
この事業は、要介護・要支援認定者が、その施設において特定施設サービス計画に基づき、入浴・排せつ・食事等の介護、生活等に関する相談・助言等の日常生活上の世話や、機能訓練・療養上の世話を利用するサービスである「特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)」の事業と要介護・要支援認定者で認知症の状態にある方についてその共同生活を営む住居において入浴・排せつ・食事等の介護やその他日常生活上の世話及び機能訓練を行う「認知症対応型共同生活介護(グループホーム)」の事業を介護保険法に基づき運営しております。
2026/06/25 12:55- #5 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
1 デイサービス事業・施設サービス事業に伴うリスク
(1)施設設置基準について
2026/06/25 12:55- #6 事業譲渡益の注記(連結)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社の施設サービス事業の一部の譲渡に伴う事業譲渡益であります。
2026/06/25 12:55- #7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
施設サービス事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
2026/06/25 12:55- #8 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| デイサービス事業 | 193 | (333) |
| 施設サービス事業 | 812 | (392) |
| 在宅サービス事業 | 198 | (33) |
(注)1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は最近1年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/06/25 12:55- #9 有形固定資産等明細表(連結)
建物
施設サービス事業の既設施設改装工事の建物取得による増加 28百万円
2026/06/25 12:55- #10 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社の施設サービス事業の一部の譲渡に伴う資産及び負債の内訳並びに事業の譲渡価額と事業譲渡による収入(純額)との関係は次のとおりです。
2026/06/25 12:55- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
介護保険制度改正の議論が一昨年より社会保障審議会介護保険部会で行われ、2025年12月25日に「介護保険制度の見直しに関する意見」として取りまとめられました。その内容は、地域の類型を踏まえたサービス提供体制・支援体制の構築や介護人材確保と職場環境改善に向けた生産性向上、2040年を見据えた介護保険事業計画の在り方、制度の持続可能性の確保した給付と負担などが提案されています。
当社グループといたしましては、介護保険法の趣旨である要介護者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように、リハビリテーションを中心としたサービスの提供に取り組み、更なる事業規模の拡大を図る考えであります。主力事業であるデイサービス事業においては、介護保険制度の改定や推進に伴い、機能訓練加算や科学的介護に関わる加算など利用単価の変動等がありますが、介護予防に対応したサービスや利用者のニーズにあったサービスを提供することで幅広い新規顧客の獲得を積極的に推進してまいります。もう一方の主力事業として成長した施設サービス事業については、介護付き有料老人ホーム等の施設を、関東を中心とした地域や政令指定都市などの介護保険事業計画に基づいた公募に応募し、将来の事業基盤を構築していく考えであります。既存施設の効率的な運営とサービスの充実を図り、施設稼働率を高く安定的に維持していくことで、新規の施設展開に伴う多額の開設経費の吸収を図ってまいりたいと考えております。
北海道地区、東北地区、関東地区、甲信・東海地区、関西地区、中国・四国地区、九州地区等に展開した有料老人ホームやデイサービスを核としてドミナントエリアの拡大を目指し、在宅サービスとの連携やM&Aなどの実施などシナジーを最大限に活用することで利用者の利便性を向上させ営業収益の増加を図ります。また、介護保険制度の改定等による影響を受けない介護保険外のサービス事業を開発することで、事業の多角化を推進していく考えです。
2026/06/25 12:55- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当セグメントにおきましては、既存デイサービス施設のサービスの質の向上により施設稼働率の向上に努めました。その結果、売上高は4,138百万円(前連結会計年度比6.1%増)、セグメント利益は417百万円(同19.1%増)となりました。
(施設サービス事業)
当セグメントにおきましては、既存の有料老人ホームの入居者獲得に注力し入居率の向上に努めましたが、売上高は12,752百万円(同0.6%増)、セグメント利益は1,622百万円(同8.5%減)となりました。
2026/06/25 12:55- #13 設備投資等の概要
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
(2)施設サービス事業
当連結会計年度の主な設備投資は、241百万円であります。この主な内訳は、既存施設の設備の更新、備品の購入、リフォームによるものであります。
2026/06/25 12:55- #14 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2) 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度59百万円、253,900株、当連結会計年度59百万円、253,900株であります。
(3) 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
2026/06/25 12:55