有価証券報告書-第31期(2022/04/01-2023/03/31)
6.企業結合
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(PTC SYSTEM (S) PTE LTD(以下、PTC社))
当社は、2021年4月1日付で、シンガポールにて主としてシステムインテグレーション事業を営むPTC社の全株式を取得し子会社化いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
②企業結合日
2021年4月1日
③取得した議決権比率
100%
④被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
⑤企業結合を行った主な理由
PTC社は、優良な顧客基盤とIT機器ベンダーとの強固なリレーションを有し、主としてシンガポールにおいて、ストレージ・サーバ関連のシステム構築を中心に高品質なソリューションを提供しており、同社を子会社化することで、ASEAN地域のIT利活用をリードするシンガポール事業を強化し、当社グループのASEAN地域における事業基盤及びサービス・ソリューション提供体制の整備・拡充を期待できるため。
(2)被取得企業の取得対価
現金 44百万SG$(3,632百万円)
(3)取得関連費用
当該企業結合に係る取得関連費用として、8百万円を連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」にて費用処理しております。
(4)企業結合日における取得資産及び引受負債の公正価値
(注)
1.取得した営業債権のうち、回収が見込まれない契約上のキャッシュ・フローはありません。
また、取得した営業債権の公正価値と契約上の未収金額は、概ね同額であります。
2.のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
また、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
3.前第2四半期連結会計期間末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の公正価値の算定が未了であり、取得価額の配分が完了していなかったため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、前第3四半期連結会計期間に確定
いたしました。取得価額の配分を行ったことに伴い、支配獲得日におけるのれんの金額は248百万円減少しております
(5)企業結合によるキャッシュ・フロー
(6)業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書には、取得日以降にPTC社において生じた売上収益及び当期利益が、それぞれ6,889百万円及び251百万円含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
重要な企業結合はありません。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(PTC SYSTEM (S) PTE LTD(以下、PTC社))
当社は、2021年4月1日付で、シンガポールにて主としてシステムインテグレーション事業を営むPTC社の全株式を取得し子会社化いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
| (ⅰ) 名称 | PTC SYSTEM (S) PTE LTD |
| (ⅱ) 事業内容 | システムインテグレーション事業 |
②企業結合日
2021年4月1日
③取得した議決権比率
100%
④被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
⑤企業結合を行った主な理由
PTC社は、優良な顧客基盤とIT機器ベンダーとの強固なリレーションを有し、主としてシンガポールにおいて、ストレージ・サーバ関連のシステム構築を中心に高品質なソリューションを提供しており、同社を子会社化することで、ASEAN地域のIT利活用をリードするシンガポール事業を強化し、当社グループのASEAN地域における事業基盤及びサービス・ソリューション提供体制の整備・拡充を期待できるため。
(2)被取得企業の取得対価
現金 44百万SG$(3,632百万円)
(3)取得関連費用
当該企業結合に係る取得関連費用として、8百万円を連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」にて費用処理しております。
(4)企業結合日における取得資産及び引受負債の公正価値
| (単位:百万円) | |
| 取得対価 現金 | 3,632 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 現金及び現金同等物 営業債権(注1) 前払費用 有形固定資産 使用権資産 無形資産 その他の資産 営業負債 契約負債 その他の負債 | 1,020 1,162 2,261 2 53 248 250 △944 △2,615 △904 |
| 合計 | 533 |
| のれん(注2、3) | 3,099 |
(注)
1.取得した営業債権のうち、回収が見込まれない契約上のキャッシュ・フローはありません。
また、取得した営業債権の公正価値と契約上の未収金額は、概ね同額であります。
2.のれんの主な内容は、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
また、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
3.前第2四半期連結会計期間末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の公正価値の算定が未了であり、取得価額の配分が完了していなかったため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、前第3四半期連結会計期間に確定
いたしました。取得価額の配分を行ったことに伴い、支配獲得日におけるのれんの金額は248百万円減少しております
(5)企業結合によるキャッシュ・フロー
| (単位:百万円) | |
| 金 額 | |
| 現金による取得対価 | △3,632 |
| 企業結合により取得した現金及び現金同等物の残高 | 1,020 |
| 子会社の取得による支出 | △2,612 |
(6)業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書には、取得日以降にPTC社において生じた売上収益及び当期利益が、それぞれ6,889百万円及び251百万円含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
重要な企業結合はありません。