- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 3,317,357 | 7,102,763 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 50,019 | 409,816 |
2026/07/24 9:35- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「フューネラル事業」は、葬儀葬祭市場に対する遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としており、「フォトブック事業」は、デジタル写真とオンデマンド印刷の融合を目指し、一般消費者からプロフェッショナル写真家までをターゲットに個人向け写真集の作成、販売を主体としております。また、「空中ディスプレイ事業」は、画像映像の新しい表現方法として、空中結像技術を研究開発し、ビジネス化を推進しております。フォトブック事業の新しい分野として、連結子会社である株式会社BETでは、VTuber事務所の運営を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
2026/07/24 9:35- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/07/24 9:35- #4 事業の内容
なお、最近のセグメント別の売上実績は以下のとおりであります。
| 回次 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 決算年月 | 2025年4月 | 2026年4月 |
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 構成比(%) | 売上高(千円) | 構成比(%) |
| フューネラル事業 | 3,389,901 | 46.7 | 3,301,875 | 46.5 |
(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。なお、連結子会社株式会社BETにつきましては、2026年5月1日より、フォトブック事業セグメントから
空中ディスプレイ事業セグメントに移管いたします。
2026/07/24 9:35- #5 事業等のリスク
また、開発が想定どおりに進捗した場合であっても、販売網の構築や新サービスの認知に時間がかかることや顧客ニーズに十分応えることができないなどの原因により、収益獲得が想定どおりに進捗しなかった場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(6) 空中ディスプレイ事業について
当社グループは、映像画像の新しい表現方法として、空中結像技術を取得し、空中ディスプレイ事業として、事業を開始しました。非常に斬新でユニークな技術であるがゆえに、さらなる技術開発に想定より時間がかかったり、コストがかかる可能性があります。また、現在保有している在庫の販売や、特許やノウハウなど自社アセットの供与を進めておりますが、マーケティングが上手く行えなかったり、包括的な提携を行う戦略パートナーとの契約や、販売パートナーの開拓、または製品・技術の認知に時間がかかったり、顧客ニーズに十分応えることができない可能性があります。これらの原因により、収益獲得が想定どおりに進捗しなかった場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
2026/07/24 9:35- #6 会計方針に関する事項(連結)
フォトブック事業においては、主に写真集の製造及び販売を行っております。
空中ディスプレイ事業においては、主に空中結像を可能にするプレート(ASKA3Dプレート)の製造及び販売を行っております。
このような商品又は製品の販売において、主な履行義務は、顧客との契約に基づき、受注した商品又は製品を顧客に引き渡すことであります。ただし、出荷時から納品時までの期間が通常の期間であるため、重要性等に関する代替的な取扱いを適用し、顧客に商品又は製品それぞれを出荷した時点で収益を認識しております。
2026/07/24 9:35- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
| | (単位:千円) |
| 役務収益計 | 2,265,377 | 365,150 | ― | 2,630,528 |
| 製品売上高 | | | | |
| フォトブックBtoB売上 | 10,315 | 2,204,469 | ― | 2,214,784 |
| 製品売上高計 | 10,865 | 3,350,830 | 144,387 | 3,506,083 |
| 商品売上高 | 1,113,658 | 12,745 | ― | 1,126,404 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,389,901 | 3,728,726 | 144,387 | 7,263,016 |
| 外部顧客への売上高 | 3,389,901 | 3,728,726 | 144,387 | 7,263,016 |
当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)
| | (単位:千円) |
| 役務収益計 | 2,174,678 | 307,814 | 11,817 | 2,494,310 |
| 製品売上高 | | | | |
| フォトブックBtoB売上 | 8,950 | 2,272,588 | ― | 2,281,538 |
| 製品売上高計 | 9,199 | 3,382,184 | 91,234 | 3,482,619 |
| 商品売上高 | 1,117,997 | 5,860 | 1,977 | 1,125,834 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,301,875 | 3,695,858 | 105,029 | 7,102,763 |
| 外部顧客への売上高 | 3,301,875 | 3,695,858 | 105,029 | 7,102,763 |
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/07/24 9:35- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。2026/07/24 9:35 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「フューネラル事業」、「フォトブック事業」及び「空中ディスプレイ事業」の三つの事業を柱とし、それぞれの事業ごとに取り扱う製品・サービスについて事業計画を立案し、展開しているため、当社グループは、「フューネラル事業」、「フォトブック事業」及び「空中ディスプレイ事業」の三つを報告セグメントとしております。
「フューネラル事業」は、葬儀葬祭市場に対する遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としており、「フォトブック事業」は、デジタル写真とオンデマンド印刷の融合を目指し、一般消費者からプロフェッショナル写真家までをターゲットに個人向け写真集の作成、販売を主体としております。また、「空中ディスプレイ事業」は、画像映像の新しい表現方法として、空中結像技術を研究開発し、ビジネス化を推進しております。フォトブック事業の新しい分野として、連結子会社である株式会社BETでは、VTuber事務所の運営を行っております。
2026/07/24 9:35- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/07/24 9:35 - #11 従業員の状況(連結)
2026年4月30日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| (73) |
| 空中ディスプレイ事業 | 23 |
| (―) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2026/07/24 9:35- #12 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 用途 | 場所 | 種類 |
| 空中ディスプレイ事業の製造設備等 | 本社(広島県広島市安佐南区) | 建物、機械及び装置等 |
| 技術開発センター(神奈川県相模原市緑区) | 建物、機械及び装置等 |
(注)本社には、製造委託先に貸与している資産も含まれております。
当社グループは、管理会計上の区分を基礎として資産のグルーピングを行っております。
2026/07/24 9:35- #13 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2000年9月 | ポエック株式会社入社 |
| 2024年12月 | 株式会社BET代表取締役社長 |
| 2025年5月 | 当社代表取締役社長兼フォトブック事業部長兼空中ディスプレイ事業部長 |
| 当社代表取締役社長兼空中ディスプレイ事業部長 |
| 2026年2月 | 株式会社BET取締役(現任) |
2026/07/24 9:35- #14 研究開発活動
当連結会計年度の研究開発活動は、デジタル技術を応用したネットワーク型情報社会が確立していく中、当社の強みである画像処理技術や写真印刷技術を生かした新製品の開発及び新市場の開拓に積極的に取り組んでおります。ネットワーク型情報社会では、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク技術、画像処理技術、組版技術、写真印刷技術、製本技術など専門分野が細分化しており、当社は画像処理技術及び写真印刷技術の研究をメインとし、各専門分野のエキスパートと情報交換、技術協力により、新たなサービスの企画開発を行っております。また、新しい映像画像の表現方法として、空中結像技術を取得し、さらなる研究開発を進めております。
研究開発体制としましては、フューネラル事業とフォトブック事業につきましては、両事業の企画開発部門と経営企画部が密接に連携することにより、効率的な研究開発活動を行っております。また、空中ディスプレイ事業につきましては、空中ディスプレイ事業部が研究開発活動を行っております。また、事業部門に属さない新規事業開発等につきましては、アライアンス推進室が担っております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は200,040千円となっております。フューネラル事業とフォトブック事業は共通の研究開発も行っているため、研究開発費は、両事業につきましては、セグメント別に区分しておりません。
2026/07/24 9:35- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 目標とする経営指標
当社グループは、思いをカタチにする映像画像の新しい表現方法の創造を使命としており、事業の拡大を通じて、より多くの感動を提供してまいりたいと考えております。そのために、事業の安定的成長と適切な利益の獲得、資産効率の向上が重要な経営目標であると認識しております。当社グループは、経営指標として、売上高、営業利益、自己資本当期純利益率(ROE)を重要視しており、中期経営計画におきましても、それぞれの業績目標を示しております。
③ 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略
2026/07/24 9:35- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面につきましては、画像処理収入の減少に伴う粗利減の影響が大きく、人件費やクラウド利用料の増加も加わり、セグメント利益は減少いたしました。
以上の結果、売上高は3,301,875千円(前連結会計年度比97.4%)、セグメント利益は632,515千円(前連結会計年度比78.9%)となりました。
(フォトブック事業)
2026/07/24 9:35- #17 設備投資等の概要
当連結会計年度の主な設備投資は、印刷設備の購入を中心とする総額287,523千円の投資を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 空中ディスプレイ事業
当連結会計年度の主な設備投資は、金型製作を中心とする総額11,714千円の投資を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2026/07/24 9:35- #18 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当社は株式会社BETの株式を、取得時における1株当たり純資産額と比べて相当程度高い価額で取得し子会社としています。子会社である株式会社BETの株式評価にあたっては、株式会社BETの事業計画に基づいて算定される実質価額を検討し、株式減損の要否を判断しております。
株式の評価における重要な見積りは株式会社BETの事業計画であり、その事業計画の重要な仮定は、将来売上高の成長率です。
重要な仮定である事業計画における将来売上高の見積りの不確実性が高く、予測不能な事態の発生により、事業計画の遂行が困難な状況となった場合、翌事業年度の財務諸表に影響を与える可能性があります。
2026/07/24 9:35- #19 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は株式発行会社の1株当たり純資産額に比べて相当程度高い価額を取得原価として非上場株式を有しており、市場価格がないこれらの銘柄の評価にあたっては、株式発行会社の事業計画に基づいて算定される実質価額を検討し、非上場株式の減損の必要性を判断しております。非上場株式の評価における重要な見積りは発行会社の事業計画であり、その事業計画の重要な仮定は、将来売上高の成長率です。
重要な仮定である事業計画における将来売上高の見積りの不確実性が高く、予測不能な事態の発生により、株式発行会社の事業計画の遂行が困難な状況となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2026/07/24 9:35- #20 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年5月1日至 2025年4月30日) | 当事業年度(自 2025年5月1日至 2026年4月30日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 2,016千円 | 580千円 |
| 仕入高 | ― | 82 |
2026/07/24 9:35- #21 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/07/24 9:35