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四半期報告書-第48期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/07 13:14
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国における金融緩和の縮小に伴う影響や中国及び新興国の成長減速、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動等の懸念はあるものの、政府による積極的な経済政策や金融政策により、企業収益の改善や雇用・所得環境の持ち直しがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループが属するIT業界は、EC市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要の拡大や、インターネット広告市場の拡大を背景としたインターネット広告などのデジタルマーケティングビジネスの需要が拡大しております。また、Windows XPとOffice 2003のサポート終了に伴うハードウェアの切替や税制改正などによるシステム更新需要の余波もあり、企業のIT投資は順調に推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループは「eビジネス総合デベロッパー」を目指し、ネット通販サイトの構築だけではなく、売れ続けるための施策となるインターネット広告、運用支援などのデジタルマーケティング分野への進出を実現し、ビジネス領域拡大を推進してまいりました。
その結果、ECソリューション事業売上高の伸長等により、売上高は58億11百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は6億67百万円(同8.9%増)、経常利益は7億1百万円(同10.6%増)、四半期純利益は4億63百万円(同58.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したネット通販サイトの構築、保守及びホスティング売上高が伸長したことに加え、インターネット広告などのデジタルマーケティング売上高が伸長したことにより、売上高は27億94百万円(前年同期比17.0%増)、セグメント利益は5億49百万円(同2.4%増)となりました。
② システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業は、ウェブフォーム・ワークフロー「X-point」のプロダクト販売及びネットワーク構築売上高の伸長により、売上高は11億85百万円(前年同期比5.7%増)、セグメント利益は4億26百万円(同15.3%増)となりました。
③ 物品販売事業
物品販売事業の売上高は、前年同期とほぼ同額の18億30百万円(前年同期比0.8%減)となり、セグメント利益は、積極的な中途採用による人件費の増加により、38百万円(同42.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、4億72百万円(前年同期は5億円の獲得)となりました。これは、主に仕入債務が4億88百万円減少、法人税等の支払が3億9百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が7億26百万円、売上債権が2億22百万円減少、減価償却費が1億26百万円あったこと等によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、1億41百万円(前年同期は2億5百万円の使用)となりました。これは、主に投資有価証券の売却による収入が48百万円あったものの、無形固定資産の取得による支出が88百万円、投資有価証券の取得による支出が74百万円あったこと等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、1億8百万円(前年同期は2億26百万円の獲得)となりました。これは、主に配当金の支払が1億26百万円あったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10百万円であります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は90億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円の増加となりました。これは、主に投資有価証券が1億43百万円増加したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は26億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億32百万円の減少となりました。これは、主に買掛金が4億88百万円減少したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は63億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億74百万円の増加となりました。これは、主に利益剰余金が3億67百万円増加したこと等によるものであります。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針についての重要な変更はありません。

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