3771 システムリサーチ

3771
2024/09/18
時価
242億円
PER 予
10.95倍
2010年以降
6.33-24.52倍
(2010-2024年)
PBR
2.41倍
2010年以降
0.56-4.2倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
22.05%
ROA 予
14.76%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2009年12月31日
8043万
2010年12月31日 -71.07%
2326万
2011年12月31日 +61.01%
3746万
2012年12月31日 +169.95%
1億113万
2013年12月31日 +34.29%
1億3580万
2014年12月31日 +53.99%
2億912万
2015年12月31日 +64.52%
3億4405万
2016年12月31日 +20.8%
4億1563万
2017年12月31日 -0.47%
4億1368万
2018年12月31日 +29.81%
5億3701万
2019年12月31日 +49.73%
8億407万
2020年12月31日 -16.16%
6億7413万
2021年12月31日 +35.99%
9億1674万
2022年12月31日 +5.1%
9億6348万
2023年12月31日 +53.05%
14億7459万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2024/02/09 11:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面におきましては、顧客の旺盛なIT投資需要を背景に、技術者の稼働率も高い水準を維持しております。また収益性の高いSIサービスの売上高が増加したことや、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による不採算プロジェクトを発生させない取り組みが利益増加に繋がりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高17,240百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益1,965百万円(前年同期比11.1%増)、経常利益1,993百万円(前年同期比12.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,474百万円(前年同期比53.0%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、土地、および有形固定資産のその他が増加したことなどにより、14,938百万円(前期末比756百万円増)となりました。
2024/02/09 11:26
#3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり四半期利益は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益(円)57.6388.21
3.株式分割に伴う定款の一部変更
(1)定款変更の理由
2024/02/09 11:26
#4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益115円27銭176円43銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)963,4861,474,599
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)963,4861,474,599
普通株式の期中平均株式数(株)8,358,0248,357,951
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/02/09 11:26