- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
社外監査役増田英雄は、大手食品会社の職務経験および経理・財務・税務の経験があり、幅広い知識と豊富な知見を有していることから社外監査役としての監査機能および役割を果たすことができるものと考えております。なお、増田英雄は平成26年3月末時点において、当社の株式5,800株を保有しております。当社と増田英雄の間には、それ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役西河直は、IT関連の職務経験および企業の役員経験があり、幅広い知識と豊富な知見を有していることから社外監査役としての監査機能および役割を果たすことができるものと考えております。なお、当社と西河直の間には人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。西河直は過去において株式会社豊通シスコムの取締役であったことがあります。当社と株式会社豊通シスコムとの間には、同社が当社株式の2.39%を保有する資本関係にあります。また、当社と株式会社豊通シスコムとの間には販売取引があり、平成26年3月期における連結売上高に占める割合は4.5%であります。その他当社と株式会社豊通シスコムおよびその関係会社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、コーポレート・ガバナンスにおいて外部から客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、取締役による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、監査役4名中3名を社外監査役とすることで経営への監視機能を強化しております。社外監査役は、監査体制の独立性を高め、客観的な立場から監査意見を表明することで、当社の企業統治の有効性に大きく寄与しているものと考えております。
2014/06/25 13:04- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| SIサービス業務 | ソフトウエア開発業務 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 3,969,964 | 2,972,733 | 687,119 | 7,629,817 |
2.地域ごとの情報
(1)
売上高 2014/06/25 13:04- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱富士通システムズ・ウエスト | 1,145,408 | ソフトウエア関連 |
| ㈱トヨタコミュニケーションシステム | 1,003,836 | ソフトウエア関連 |
2014/06/25 13:04- #4 事業等のリスク
(2) 主要顧客との取引について(単体ベース)
当社の主要商圏であります東海地区におけるトヨタグループとの取引は、重要な位置を占めておりますが、大手システムインテグレーターを経由して受注しており、最終ユーザーがトヨタ自動車株式会社となる売上高は下記のとおりであります。
平成25年3月期 売上金額 1,787百万円 売上比率 25.9%
2014/06/25 13:04- #5 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、デフレ脱却に向けた金融緩和や経済政策(いわゆるアベノミクス)を背景に円安・株高傾向が進行し、輸出が持ち直したことや企業の業績改善などにより、景気回復が期待される中で推移しました。また世界経済は、比較的堅調な米国を中心とした先進国と、中国をはじめとした新興国の減速経済が重なって、先行き不透明な状況が続きました。
一方、当社グループが属する情報サービス産業におきましては、経済産業省の「特定サービス産業動態統計」によると、平成26年2月の情報サービス業の売上高は前年同月比5.3%増と7か月連続の増加となりました。業務種類別では、主力の「受注ソフトウェア」は同4.0%増加、「ソフトウェアプロダクツ」は同16.0%の増加、「システム等管理運営受託」は同4.5%の増加となりました。
このような状況の中、顧客企業のIT投資需要が回復傾向にあり、既存取引先向けソフト開発などが伸びたことや、組込み系開発や運輸業といった既存顧客以外への積極的な受注活動を行い、本社地区、東京地区では技術者が不足している状況となっております。
2014/06/25 13:04- #6 製品及びサービスごとの情報(連結)
(単位:千円)
| SIサービス業務 | ソフトウエア開発業務 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 5,020,748 | 3,206,235 | 876,465 | 9,103,450 |
2014/06/25 13:04- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
税金等調整前当期純利益は前連結会計年度に比べ210,157千円増加し、574,173千円となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は前連結会計年度に比べ63,730千円増加し、201,596千円となりました。その結果、当連結会計年度における当期純利益は前連結会計年度に比べ147,383千円増加し、374,204千円となりました。
また、当社の重要な経営指標である自己資本当期純利益率(ROE)は、売上高の回復により利益高も増加したことに伴い、14.7%(前連結会計年度は9.6%)となりました。
2014/06/25 13:04