このような経営環境のなか、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、自動車関連製造業や機械製造業、流通業などからのIT投資需要が堅調で、既存取引先向けソフト開発などが伸びたことで、企業のシステム構築を中心とするSIサービス業務の売上高は4,069,163千円(前年同期比5.2%増)となりました。ソフトウエア開発業務においては、既存顧客からの継続受注を安定的に確保でき堅調に推移したことから売上高は3,101,400千円(前年同期比15.6%増)となりました。ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上が伸び悩んだことにより、売上高は258,811千円(前年同期比33.0%減)、商品販売では、パソコンやネットワーク機器などの販売で、102,336千円(前年同期比10.6%減)、その他のWEBサイトの運営などでは5,667千円(前年同期比3.2%減)となりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
利益面におきましては、顧客のIT投資が堅調に推移していることなどから、高いSE稼働率を維持していることに加え、経費削減策や、プロジェクト原価管理の徹底などの取り組みを継続した結果、営業利益、経常利益ともに好調に推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高7,537,377千円(前年同期比6.8%増)、営業利益491,966千円(前年同期比38.8%増)、経常利益508,211千円(前年同期比41.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益344,054千円(前年同期比64.5%増)となりました。
2016/02/10 16:17