当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した2020年9月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)はマイナス27ポイントと前回6月調査から7ポイント上昇したものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大前(2019年12月調査ではゼロポイント)を下回ったままとなりました。また、産業別では、大企業自動車製造業における業況判断指数(DI)は、国内外の販売持ち直しを受けマイナス61ポイントと前回調査に比べて11ポイント上昇し、3か月後の予想では33ポイント上昇のマイナス28ポイントと、マイナス圏ながら大幅に持ち直すと予想されております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、2020年8月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比3.5%減と2か月ぶりの減少となりました。内訳では主力の「受注ソフトウエア」は同3.0%減少、「ソフトウエアプロダクツ」は同4.0%増加、「システム等管理運営受託」は同2.2%の減少であります。
こうした経営環境の中、業務区分別の売上高につきましては、次のとおりとなりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
2020/11/13 13:08