日銀が発表した2020年12月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は前回9月調査から17ポイント上昇のマイナス10ポイントと、2四半期連続での改善となりました。また、産業別では、大企業自動車製造業における業況判断指数(DI)は、48ポイント上昇のマイナス13ポイントと、大幅な改善となるも3か月後の先行き指数は、マイナス6ポイントと7ポイント上昇にとどまり、新型コロナウイルス感染再拡大の懸念から慎重姿勢が続いています。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、2020年11月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比1.2%減と4か月連続の減少となりました。内訳では主力の「受注ソフトウエア」は同1.4%減少、「ソフトウエアプロダクツ」は同1.3%減少、「システム等管理運営受託」は同0.3%の増加であります。
こうした環境下、業務区分別の売上高につきましては、次のとおりとなりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
2021/02/10 12:59