8789 フィンテックグローバル

8789
2024/04/24
時価
173億円
PER 予
14.43倍
2010年以降
赤字-199.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.96倍
2010年以降
0.68-6.11倍
(2010-2023年)
配当 予
1.74%
ROE 予
13.56%
ROA 予
6.02%
資料
Link
CSV,JSON

負ののれん発生益

【期間】

連結

2014年9月30日
-1億7806万
2016年9月30日
-24万
2018年9月30日 -373.49%
-117万
2023年9月30日 -999.99%
-1億9002万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
2023/12/25 15:37
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
デューディリジェンス費用等 4,700千円
(5)発生したのれんの金額又は負ののれん発生益、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生した負ののれん発生益の金額 190,025千円
2023/12/25 15:37
#3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により、新たに㈱トリニティジャパンを、連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社の取得価額と同社取得による収入(純増)との関係は次のとおりです。
流動資産366,516千円
非支配株主持分△231,558千円
負ののれん発生益△190,025千円
株式の取得価額42,860千円
2023/12/25 15:37
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、投資銀行事業において事業承継問題を抱える企業を対象に財務アドバイザリーやアセットマネジメントなどを提供する事業承継ソリューション業務受託と、これらの企業を投資対象とするプライベートエクイティ投資(以下、「PE投資」)を推進しました。
当連結会計年度の経営成績は、第1四半期に㈱ライツ・アンド・ブランズ(以下、「RBJ」)を連結の範囲から除外したものの、事業承継ソリューション業務受託とPE投資の回収が順調に進捗したことにより業務受託収益及び投資収益が増加し、航空機アセットマネジメントも好調に推移したことにより、売上高は9,302百万円(前連結会計年度比0.0%増)、売上総利益は5,111百万円(前連結会計年度比28.1%増)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員増強や外部委託の増加などにより前連結会計年度比10.7%増の3,767百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により1,343百万円(前連結会計年度比128.7%増)、経常利益は1,277百万円(前連結会計年度比136.1%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、RBJ株式の売却益や負ののれん発生益などにより特別利益が579百万円となったことにより、1,603百万円(前連結会計年度比810.4%増)となりました。
(単位:百万円)
2023/12/25 15:37