投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年3月31日
- -20億4794万
- 2011年3月31日
- -2億4569万
- 2012年3月31日
- 1億595万
- 2013年3月31日 -22.38%
- 8224万
- 2014年3月31日 +551.86%
- 5億3612万
- 2015年3月31日
- -5176万
- 2016年3月31日
- -2691万
- 2017年3月31日 -554.12%
- -1億7605万
- 2018年3月31日 -233.46%
- -5億8707万
- 2019年3月31日 -567.09%
- -39億1630万
- 2020年3月31日
- -2億699万
- 2021年3月31日
- -5206万
- 2022年3月31日 -62.81%
- -8477万
- 2023年3月31日
- 7763万
- 2024年3月31日
- -6億318万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 公共コンサルティング事業
公共コンサルティング事業では、財務書類作成支援業務においてアウトソーシングニーズと当社グループの専門性によって大規模自治体からの引き合いが続いており、受託団体数は政令指定都市・特別区において1団体増加し13団体となりました。なお、第3四半期からは都道府県において1団体増加し10団体となる予定です。公共施設マネジメント支援業務においては、各施設の維持管理・更新等を定める個別施設計画の他、長寿命化や再編・再配置に関する計画・調査の支援が増加しました。
以上の結果、公共コンサルティング事業の売上高は238百万円(前年同期比30.6%増)、セグメント利益は12百万円(前年同期は17百万円の損失)となりました。2024/05/14 14:13