当社グループは事業拡大の取り組みとして、「既存コアドメインのさらなる成長」を第一の成長エンジン、「新規ビジネス創生・M&A・海外事業」を第二の成長エンジンと位置付け、これら二つの成長エンジンの駆動で、今後の売上高の飛躍的な増大を実現してまいります。
そのような中、売上高に関しましては、議事録事業部における東京都庁、広島県庁などの自治体への販売、CTI事業部における株式会社JALカードへの音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」の導入、また、連結子会社AMIVOICE THAI CO.,LTD.におけるTrue Corporation Public Company Limited向けIVRシステムの導入などにより、前年同四半期実績を上回りました。一方医療事業部は計画未達に終わり、全社としては当初計画を下回る結果となりました。損益に関しましては、当初に計画した事業拡大の取り組みの方針に沿って、積極的な研究開発投資および増員を行った結果、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ増加いたしました。これらによって、営業損失は前年同四半期と比べ168百万円拡大したものの、ほぼ当初計画通りとなっております。経常損失、四半期純損失に関しましては、当第2四半期連結累計期間において、保有する米ドル建て預金等の為替変動による為替差益98百万円を計上し、また取立不能の株式譲渡債権の一部が入金されたことによる貸倒引当金戻入額等15百万円を計上したため、当初計画を上回ることとなりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は654百万円(前年同四半期は売上高557百万円)、営業損失は375百万円(前年同四半期は営業損失207百万円)、経常損失は264百万円(前年同四半期は経常損失150百万円)、四半期純損失は267百万円(前年同四半期は四半期純損失136百万円)となりました。
2014/11/14 12:27