当社グループは事業拡大の取り組みとして、「既存コアドメインのさらなる成長」を第一の成長エンジン、「新規ビジネス・M&A・海外事業」を第二の成長エンジンと位置付けております。これら二つの成長エンジンの駆動で、今後の売上高の飛躍的な増大を実現してまいります。
そのような中、売上高に関しましては、CTI事業部のコールセンター向け製品の販売が順調に拡大するとともに、医療事業部のパッケージ販売が堅調に推移するなど、ほぼ当初計画通りに進捗いたしました。損益に関しましては、営業損失は当初外注を予定していた開発を内製化したことにより売上原価が低減され、粗利益率が当初計画より向上するとともに、人員の増員配置計画の見直しや効率的に研究開発活動を行ったことなどにより販管費を抑え、当初計画より赤字幅が縮小いたしました。経常損失は当社が保有する外国債券の一部が満期償還されたこと、また親会社株主に帰属する四半期純損失は当社が保有する満期償還前の外国債券の全部を売却し、特別利益が発生したことなどにより、当初計画に対して損失額が大幅に減少いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は824百万円(前年同四半期は売上高654百万円)、営業損失は320百万円(前年同四半期は営業損失375百万円)、経常損失は200百万円(前年同四半期は経常損失264百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は19百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失267百万円)となりました。
2015/11/13 12:03