- 3773
- 2026/09/11
- 時価
- 194億円
- PER 予
- 14.44倍
- 2010年以降
- 赤字-67.09倍
(2010-2026年) - PBR
- 1.25倍
- 2010年以降
- 0.66-8.94倍
(2010-2026年) - 配当 予
- 2.08%
- ROE 予
- 8.63%
- ROA 予
- 6.36%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループは、「既存コアビジネスのさらなる成長」を第一の成長エンジン、「新規ビジネスの創生・M&A・海外事業」を第二の成長エンジンと位置付けております。当連結会計年度においては、これらの音声認識ビジネスに人工知能などを付加し価値を増幅させた超音声認識(BSR)ビジネスに進化させていくことで、当社グループ全体での営業利益の黒字化を実現するとともに、増収増益の構造を作ってまいります。2018/02/13 15:12
そのような中、売上高に関しましては、第一の成長エンジン(BSR1)、第二の成長エンジン(BSR2)の全ての部門において前年実績を上回り対前年同四半期比56.1%増となりました。これは売上高の大部分を占めるBSR1が対前年同四半期比47.8%増に拡大したこと、BSR2の株式会社グラモが対前年同四半期比189.7%増に拡大したこと等によります。なかでも、BSR1のコールセンター分野のCTI事業部での対前年同四半期比103.8%増が大きく寄与しました。さらには、AI分野のSEC事業部の対前年同四半期比200.0%増と医療事業部、クラウド事業部、VoXT事業部の堅調な伸びも寄与しております。これらは各分野において働き方改革に代表される業務効率化への意識の高まりにより、当社のコア技術である「AI音声認識」(AIにより認識精度などが向上した音声認識:AmiVoice®)や「音声認識AI」(音声認識を前提としたAI技術:AmiAgent®)の利用が進み始めたことの証左であると捉えております。
損益に関しましては、売上高が大幅に伸長したこと、およびCTI事業部において大型のライセンス収入によって粗利益率が向上したこと、株式会社グラモの売上高の拡大による営業損失の縮小等から、過去最高の第2四半期連結営業利益を実現いたしました。また、受取利息、為替差益、投資事業組合運用益等の営業外収益37百万円を計上し、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益についても黒字となりました。