そのような中、当社のコア技術である「AI音声認識」(AIにより認識精度などが向上した音声認識:AmiVoice®)や「音声AI」(音声認識を含む音声処理を前提としたAI技術:AmiAgent®)が、働き方改革の推進、労働力人口の減少等から、各企業における生産性向上・業務効率化のニーズにマッチし、利用が好調に推移いたしました。
その結果、売上高に関しましては、BSR1(第一の成長エンジン)はCTI事業部およびVoXT事業部が堅調に推移し、前年同期比39.5%増となりました。BSR2(第二の成長エンジン)は、連結子会社のグラモを中心に多くのユニットで高い増収率となり、前年同期比105.4%増となりました。当社グループ全体では、前年同期比53.1%増となり当初計画以上で推移いたしました。
損益に関しましては、CTI事業部および連結子会社のグラモが収益性の高いライセンス収入等により粗利益率が向上しました。その結果、BSR1(第一の成長エンジン)が黒字化し、BSR2(第二の成長エンジン)は前年同期比で赤字幅を大幅に縮小させ、当社グループ全体で第1四半期から営業利益の黒字化を実現いたしました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益についても黒字となり、損益面においても、当初計画以上で推移いたしました。
2018/08/10 11:02