3775 ガイアックス

3775
2024/09/18
時価
33億円
PER 予
10.11倍
2009年以降
赤字-75.45倍
(2009-2023年)
PBR
2.68倍
2009年以降
0.77-12.39倍
(2009-2023年)
配当 予
8.68%
ROE 予
26.49%
ROA 予
15.5%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び預金

【期間】

連結

2008年12月31日
9億2795万
2009年12月31日 +33.37%
12億3761万
2010年12月31日 +12.96%
13億9805万
2011年12月31日 -4.59%
13億3392万
2012年12月31日 -23.55%
10億1982万
2013年12月31日 +73.65%
17億7092万
2014年12月31日 -1.22%
17億4933万
2015年12月31日 +27.3%
22億2683万
2016年12月31日 -0.95%
22億577万
2017年12月31日 -57.45%
9億3847万
2018年12月31日 +25.85%
11億8110万
2019年12月31日 -27.62%
8億5494万
2020年12月31日 -1.03%
8億4611万
2021年12月31日 -9.15%
7億6869万
2022年12月31日 -9.2%
6億9795万
2023年12月31日 -2.31%
6億8183万

個別

2008年12月31日
6億3822万
2009年12月31日 +31.12%
8億3682万
2010年12月31日 -12.88%
7億2905万
2011年12月31日 -39.67%
4億3983万
2012年12月31日 -30.25%
3億680万
2013年12月31日 +267.66%
11億2800万
2014年12月31日 -32.43%
7億6218万
2015年12月31日 -31.94%
5億1874万
2016年12月31日 +28.74%
6億6784万
2017年12月31日 -20.55%
5億3060万
2018年12月31日 +93.99%
10億2933万
2019年12月31日 -31.64%
7億366万
2020年12月31日 +0.14%
7億462万
2021年12月31日 -13.83%
6億721万
2022年12月31日 -1.83%
5億9608万
2023年12月31日 -18.09%
4億8824万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△366,303千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額503,934千円には、セグメント間債権債務消去△233,587千円、各報告セグメントに帰属しない全社資産737,521千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失(△)と調整を行っております。
2024/03/29 10:37
#2 セグメント表の脚注(連結)
1)セグメント利益の調整額△347,324千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額521,282千円には、セグメント間債権債務消去△122,653千円、各報告セグメントに帰属しない全社資産643,935千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/03/29 10:37
#3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
現金及び預金勘定697,954千円681,838千円
預入期間が3ヶ月を超える定期預金△50,000千円△50,000千円
2024/03/29 10:37
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて10.8%減少し、1,898,560千円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が32,166千円、仕掛品が96,889千円増加したこと、また営業投資有価証券が343,264千円、現金及び預金が16,116千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて43.9%増加し、109,663千円となりました。これは、主にソフトウェア仮勘定が12,082千円、のれんが51,851千円増加したこと、また長期貸付金が27,622千円、敷金保証金が30,310千円減少したことによるものであります。
2024/03/29 10:37
#5 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金 90,000千円
取得原価 90,000千円
2024/03/29 10:37
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
金融資産の主なものには、現金及び預金、受取手形及び売掛金、営業投資有価証券、長期貸付金があります。預金については、普通預金及び定期預金であり、預入先の信用リスクに晒されておりますが、預入先は、信用度の高い銀行であります。営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業投資有価証券はインキュベーション目的の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、長期貸付金については、主に従業員及び投資先に対する債権であり、貸付先の信用リスクに晒されております。
金融負債の主なものには、支払手形及び買掛金、長期借入金、未払費用、未払金、未払法人税等があります。支払手形及び買掛金、未払金、未払費用については、ほとんどが2か月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金、設備投資資金及び事業投資資金に必要な資金の調達を目的としたものであります。
2024/03/29 10:37