このような背景のもと、当社は、引き続き成長が期待されるシェアリングエコノミー分野およびオンライン事業分野に注力し、様々なサービスの開発や起業・事業支援をするとともに、ソーシャルメディアサービス事業のノウハウを展開し、ビジネス領域の更なる拡充と優位性の確保に努めてまいりました。2022年2月には、住んだ分の家賃で暮らせる部屋を提供する出資先の株式会社Unitoらと共同し、曜日単位で契約できるオフィス「unito work space」を始めるなど、現在の市場ニーズにあわせた新しい事業取り組みの検証を数々おこなってまいりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、ソーシャルメディアサービス事業においては、顧客企業の年度末であることから予算消化による需要が高まり、SNSプロモーションの運用代行、WEBマーケティングや広告、コンサルティング売上が、前第1四半期連結累計期間より16%ほど増加いたしました。またインキュベーション事業においては、新型コロナウイルスによる影響が徐々に回復の兆しを見せ、当社が提供している体験型のサービスやシェアオフィスの利用者が増加し、売上高に貢献いたしました。利益面においては、社内リソース不足を補うため、外注費が大幅に増加し利益を圧迫いたしました。この結果、売上高は561,408千円(前年同期比16.8%増)、営業損失は79,116千円(前年同期51,726千円の損失)、経常損失は69,574千円(前年同期48,692千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は66,490千円(前年同期106,675千円の利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2022/05/13 16:07