全事業営業損失(△)
連結
- 2010年3月31日
- 1億112万
- 2011年3月31日 -64.19%
- 3621万
- 2012年3月31日 -39.19%
- 2202万
- 2013年3月31日 -21.27%
- 1733万
- 2014年3月31日
- -829万
- 2015年3月31日
- 3603万
- 2016年3月31日
- -7180万
- 2017年3月31日 -92.46%
- -1億3820万
- 2018年3月31日
- 3億3047万
- 2019年3月31日
- -7201万
- 2020年3月31日
- 3億878万
- 2021年3月31日
- -5172万
- 2022年3月31日 -52.95%
- -7911万
- 2023年3月31日
- -3532万
- 2024年3月31日
- -189万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△92,728千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/05/10 16:11
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/05/10 16:11
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ソーシャルメディアサービス事業は、引き続きSNSマーケティングの市場規模が拡大しており、当第1四半期連結累計期間においても企業のキャンペーン広告等の大型案件の受注があり、売上が増加いたしました。また、受託開発案件においては、顧客企業の年度末でもあることから、納品が集中し売上増加に貢献いたしました。インキュベーション事業においては、スタートアップ支援及びDAO関連等の自治体からの受注案件が完了し、大幅な売上の増加となりましたが、保有している有価証券の一部の減損損失の計上等があり、営業利益が圧迫されました。2024/05/10 16:11
この結果、売上高は767,368千円(前年同期比27.2%増)、営業損失は1,895千円(前年同期35,321千円の損失)、経常利益は10,587千円(前年同期33,038千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,844千円(前年同期33,498千円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。