3775 ガイアックス

3775
2024/09/18
時価
33億円
PER 予
10.11倍
2009年以降
赤字-75.45倍
(2009-2023年)
PBR
2.68倍
2009年以降
0.77-12.39倍
(2009-2023年)
配当 予
8.68%
ROE 予
26.49%
ROA 予
15.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年3月31日
1億112万
2011年3月31日 -64.19%
3621万
2012年3月31日 -39.19%
2202万
2013年3月31日 -21.27%
1733万
2014年3月31日
-829万
2015年3月31日
3603万
2016年3月31日
-7180万
2017年3月31日 -92.46%
-1億3820万
2018年3月31日
3億3047万
2019年3月31日
-7201万
2020年3月31日
3億878万
2021年3月31日
-5172万
2022年3月31日 -52.95%
-7911万
2023年3月31日
-3532万
2024年3月31日
-189万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△92,728千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/05/10 16:11
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/05/10 16:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ソーシャルメディアサービス事業は、引き続きSNSマーケティングの市場規模が拡大しており、当第1四半期連結累計期間においても企業のキャンペーン広告等の大型案件の受注があり、売上が増加いたしました。また、受託開発案件においては、顧客企業の年度末でもあることから、納品が集中し売上増加に貢献いたしました。インキュベーション事業においては、スタートアップ支援及びDAO関連等の自治体からの受注案件が完了し、大幅な売上の増加となりましたが、保有している有価証券の一部の減損損失の計上等があり、営業利益が圧迫されました。
この結果、売上高は767,368千円(前年同期比27.2%増)、営業損失は1,895千円(前年同期35,321千円の損失)、経常利益は10,587千円(前年同期33,038千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,844千円(前年同期33,498千円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/05/10 16:11