- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(1) 営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
2015/06/23 15:27- #2 事業等のリスク
さらに、予期せぬ環境の変化等により新規事業が期待通りの成果をあげられない可能性もあります。
⑬ 営業収益の季節的変動について
「一休.com」においては、夏休みを含む8月及びクリスマスシーズンを含む12月に、客室提供数及び会員の需要が増大するため、季節要因により営業収益が偏重する傾向があります。
2015/06/23 15:27- #3 業績等の概要
「広告収入、その他」は73百万円(前期85百万円)となりました。
営業収益は6,619百万円(前期比19.7%増)となりました。一方、営業費用は、一休プレミアサービスによるポイント費用の増加や、新規会員獲得のための広告宣伝費等が増加したため、4,416百万円(前期比25.3%増)となりました。これらの結果、営業利益2,202百万円(前期比10.0%増)、経常利益2,270百万円(前期比9.7%増)、当期純利益1,406百万円(前期比15.2%増)となりました。
営業収益の概況は次のとおりであります。
2015/06/23 15:27- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
「広告収入、その他」は73百万円(前期85百万円)となりました。
営業収益は6,619百万円(前期比19.7%増)となりました。一方、営業費用は、一休プレミアサービスによるポイント費用の増加や、新規会員獲得のための広告宣伝費等が増加したため、4,416百万円(前期比25.3%増)となりました。これらの結果、営業利益2,202百万円(前期比10.0%増)、経常利益2,270百万円(前期比9.7%増)、当期純利益1,406百万円(前期比15.2%増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
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