四半期報告書-第18期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/10 11:17
【資料】
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【項目】
23項目

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

(1) 業績の状況
(単位:千円)
内 訳前第3四半期累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
当第3四半期累計期間
(自 平成27年4月1日
至 平成27年12月31日)
対前年同
期増減率
(%)
前事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
サイト運営手数料収入4,966,8245,903,99818.96,545,628
「宿泊予約」4,033,7724,568,96213.35,293,663
「その他」933,0521,335,03543.11,251,965
広告収入、その他57,71239,877△30.973,388
合 計5,024,5375,943,87518.36,619,017

当第3四半期累計期間における当社を取り巻く外部環境は、円安や株高が続き雇用情勢の改善が見られるなど緩やかに景気は回復基調で推移しました。しかしながら中国の株式・為替相場の先行きの不透明感や、原油価格の低下などを受け、世界的に景気は不安定な状況が続いております。
こうした状況のなか、当社では昨年度から続けているプレミアサービスによりコアなユーザーの囲い込みを促進するとともに、ユーザーの利便性を向上させるためのさまざまな施策を実施してまいりました。高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com」のみならず厳選レストランの予約サイト「一休.comレストラン」などのサービス展開により、登録会員数は427万人となりました(前事業年度末393万人)。
「宿泊予約」(「一休.com」及び「一休.comビジネス」)の取扱施設数は当第3四半期会計期間末においてホテル・旅館合計2,759施設となり、前事業年度末のホテル・旅館合計2,588施設から171施設増加しました。販売宿泊室数は約147万室(前年同期約144万室)、販売取扱高は43,041百万円(前年同期38,440百万円)となり、一室あたりの平均単価は29,178円(前年同期26,601円)となりました。その結果、手数料収入は4,568百万円(前年同期4,033百万円)と大幅に増加しました。
「その他」(「一休.comレストラン」、「贈る一休」及び「一休.comスパ」)の手数料収入は1,335百万円(前年同期933百万円)となりました。
「広告収入、その他」は39百万円(前年同期57百万円)となりました。
営業収益は5,943百万円(前年同期比18.3%増)となりました。一方、営業費用は、事業拡大による人件費増、取扱高増大に伴うポイント費用の増加、新規会員獲得のための広告宣伝費等が増加したため、3,770百万円(前年同期比12.0%増)となりました。
これらの結果、営業利益2,173百万円(前年同期比31.2%増)、経常利益2,214百万円(前年同期比29.4%増)、四半期純利益1,365百万円(前年同期比24.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ141百万円増加し、10,414百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が1,241百万円減少した一方で、長期預金が500百万円、売掛金が434百万円、未収入金が374百万円増加したためであります。
負債合計額は、前事業年度末に比べ24百万円増加し、3,740百万円となりました。その主な要因は、未払金が391百万円増加した一方で、預り金が116百万円、ポイント引当金が86百万円減少したためであります。
純資産は、前事業年度末に比べ116百万円増加し、6,673百万円となりました。その主な要因は、自己株式の取得により741百万円、配当の実施により558百万円減少した一方で、四半期純利益の計上により1,365百万円増加したためであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期累計期間において、当社は業容の拡大に伴い34名増加しております。
(6) 生産、受注及び販売実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変更はありません。

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