有価証券報告書-第20期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)
退職給付関係
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
連結子会社は退職金規程に基づく退職一時金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(3)退職給付費用
1.採用している退職給付制度の概要
連結子会社は退職金規程に基づく退職一時金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度 (自 2016年7月1日 至 2017年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年7月1日 至 2018年6月30日) | |
退職給付に係る負債の期首残高 | 192,624千円 | 183,439千円 |
退職給付費用 | 19,327 | 19,615 |
退職給付の支払額 | △28,512 | △13,426 |
制度への拠出額 | ― | ― |
その他 | ― | ― |
退職給付に係る負債の期末残高 | 183,439 | 189,628 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度 (2017年6月30日) | 当連結会計年度 (2018年6月30日) | |
積立型制度の退職給付債務 | ─千円 | ─千円 |
年金資産 | ─ | ─ |
─ | ─ | |
非積立型制度の退職給付債務 | 183,439 | 189,628 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 183,439 | 189,628 |
退職給付に係る負債 | 183,439 | 189,628 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 183,439 | 189,628 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 | 前連結会計年度 19,327千円 | 当連結会計年度 19,615千円 |