当期純利益
連結
- 2011年9月30日
- 4億2239万
- 2012年9月30日 -37.67%
- 2億6329万
- 2013年9月30日
- -5億3739万
- 2014年9月30日
- 6344万
- 2015年9月30日
- -1億5111万
- 2016年9月30日
- 4113万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 8億8638万
- 2018年9月30日 +34.55%
- 11億9266万
- 2019年9月30日 +36.8%
- 16億3159万
- 2020年9月30日 -37.09%
- 10億2650万
- 2021年9月30日 -91.7%
- 8519万
- 2022年9月30日 +482.33%
- 4億9612万
- 2023年9月30日 +80.54%
- 8億9569万
個別
- 2015年9月30日
- 3241万
- 2016年9月30日 +999.99%
- 3億8398万
- 2017年9月30日 +42.81%
- 5億4838万
- 2018年9月30日 +50.47%
- 8億2518万
- 2019年9月30日 +145.66%
- 20億2710万
- 2020年9月30日 -63.06%
- 7億4881万
- 2021年9月30日
- -3億7208万
- 2022年9月30日
- 8億8961万
- 2023年9月30日 -71.75%
- 2億5135万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/12/27 12:20
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 3.96 5.84 8.34 2.54 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・安全・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。2023/12/27 12:20
当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高は18,158,337千円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益は1,629,365千円(前連結会計年度比11.6%増)、経常利益は1,533,663千円(前連結会計年度比30.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は679,630千円(前連結会計年度比55.2%増)となりました。
なお、当連結会計年度の会員・保証事業における有効会員数は3,711千人、保険事業における被保険者数は742千人となっております。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ②主要な仮定2023/12/27 12:20
当事業年度末における繰延税金資産の回収可能性の判断にあたって、将来の課税所得の見積りは、事業計画を基に見込んだ税引前当期純利益に過去の達成状況等も勘案して算定しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ②主要な仮定2023/12/27 12:20
当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性の判断にあたって、将来の課税所得の見積りは、当社及び連結子会社の事業計画を基に見込んだ税金等調整前当期純利益に過去の達成状況等も勘案して算定しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/12/27 12:20
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 1株当たり純資産額 295円 16銭 291円 71銭 1株当たり当期純利益 13円 00銭 20円 67銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 12円 75銭 19円 66銭
項目 前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 437,932 679,630 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 437,932 679,630 期中平均株式数(株) 33,679,529 32,877,537 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) △7,622 △33,215 (うち新株予約権(株)) (80,411) (-) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 - (提出会社)第5回新株予約権の数 6,900個(普通株式 690,000株)