2454 オールアバウト

2454
2024/05/02
時価
52億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-285.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.22倍
2010年以降
0.85-6.92倍
(2010-2023年)
配当
0.8%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
46億7404万
2012年3月31日 -40.18%
27億9596万
2013年3月31日 +17.89%
32億9609万
2014年3月31日 +34.15%
44億2185万
2015年3月31日 +42.68%
63億925万
2016年3月31日 +22.85%
77億5101万
2017年3月31日 +33.82%
103億7225万
2018年3月31日 +34.42%
139億4187万
2019年3月31日 +6.66%
148億7019万
2020年3月31日 +4.94%
156億464万
2021年3月31日 +10.76%
172億8320万
2022年3月31日 -10.92%
153億9587万
2023年3月31日 +9.89%
169億1797万

個別

2008年3月31日
43億9411万
2009年3月31日 -4.06%
42億1556万
2010年3月31日 -14.42%
36億786万
2011年3月31日 -7.52%
33億3650万
2012年3月31日 -23.23%
25億6133万
2013年3月31日 -15.85%
21億5530万
2014年3月31日 +1.2%
21億8122万
2015年3月31日 +6.83%
23億3014万
2016年3月31日 +0.67%
23億4583万
2017年3月31日 +14.4%
26億8364万
2018年3月31日 +10.71%
29億7109万
2019年3月31日 -10.52%
26億5843万
2020年3月31日 -1.97%
26億614万
2021年3月31日 -11.14%
23億1581万
2022年3月31日 -10.15%
20億8071万
2023年3月31日 -8.01%
19億1397万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)4,096,7548,329,89712,540,62216,917,974
税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円)45,27421,333△54,82219,622
2023/06/28 16:55
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「マーケティングソリューション」は、主に広告商品の企画・販売・掲載及びその他の法人向けサービスの提供をしております。「コンシューマサービス」は、主に一般消費者向けにeコマース関連及び会員向けサービスの提供をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法であります。
2023/06/28 16:55
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
一般社団法人楽習フォーラム推進協議会
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2023/06/28 16:55
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2023/06/28 16:55
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/28 16:55
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/28 16:55
#7 役員報酬(連結)
基本報酬に対し、役位別基本報酬に応じた係数(26.15~33.33%)を乗じて標準業績連動報酬額を算出し、これに短期的な個人別評価を勘案して、標準業績連動報酬の0%~200%の範囲内で個人別の業績連動報酬額を決定します。
(注) 短期的な個人別評価は、個人別の単年度業績(営業利益、戦略投資の影響を考慮した投資調整後営業利益)を主要指標とし、その他の業績指標(売上高、税金等調整前当期純利益、当期純利益等)や重要経営指標(取扱高、利用者数等)、重点施策の推進状況を総合的に勘案して決定します。
ii.株式報酬
2023/06/28 16:55
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、景気の先行きが不透明な経営環境を鑑み、着実に営業利益を創出し、そのうえで、中長期的な事業計画に基づいた戦略投資を行い、競争優位を確立できるよう努めてまいります。
当社グループにおいては、より高い成長性を確保し、成長性向上を継続していくために「売上高」「営業利益(営業利益率)」「経常利益」を重要な指標として位置づけ、事業基盤の強化による企業価値の継続的拡大を目指しております。
(4) 経営環境
2023/06/28 16:55
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、16,917百万円(前連結会計年度比9.9%増)となりました。マーケティングソリューションセグメントにおいて、プログラマティック広告売上の基礎となるメディアセッション数の上昇や、2021年10月から始まったd払いサンプル百貨店の加算、dショッピング事業の堅調な推移、ふるさと納税サービスの開始などが増収に寄与いたしました。
2023/06/28 16:55
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/28 16:55
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高321,883千円294,813千円
売上原価110,226117,308
2023/06/28 16:55
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2023/06/28 16:55