四半期報告書-第25期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△65,929千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△65,929千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△146,600千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△146,600千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
当連結会計年度より各セグメントの業績をより適切に評価するため、全社共通費の配賦方法を変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益はマーケティングソリューションセグメントで82,676千円増加した一方、調整額では82,676千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結会計期間に、マーケティングソリューションセグメントにおいて、131,194千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
マーケティングソリューションセグメントにおいて、連結子会社であるファイブスターズゲーム株式会社を取得した際に生じたのれんについて、業績が当初想定していた事業計画を下回って推移していることから新たに事業計画を見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
当該事象によるのれんの減少額は、131,194千円であり、当第2四半期連結会計期間に減損損失として特別損失に計上しております。
なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の中に当のれんの減損損失も含めて記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
マーケティング ソリューション | コンシューマ サービス | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 1,275,960 | 2,418,868 | 3,694,828 | - | 3,694,828 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 12,401 | 300 | 12,701 | △12,701 | - |
計 | 1,288,361 | 2,419,168 | 3,707,529 | △12,701 | 3,694,828 |
セグメント利益又は損失(△) | 109,296 | △59,254 | 50,042 | △65,929 | △15,886 |
(注)1.セグメント利益の調整額△65,929千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△65,929千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
マーケティング ソリューション | コンシューマ サービス | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 1,428,316 | 3,116,603 | 4,544,920 | - | 4,544,920 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 20,154 | 2,437 | 22,592 | △22,592 | - |
計 | 1,448,470 | 3,119,041 | 4,567,512 | △22,592 | 4,544,920 |
セグメント利益又は損失(△) | 206,997 | △17,757 | 189,239 | △146,600 | 42,639 |
(注)1.セグメント利益の調整額△146,600千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△146,600千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
当連結会計年度より各セグメントの業績をより適切に評価するため、全社共通費の配賦方法を変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益はマーケティングソリューションセグメントで82,676千円増加した一方、調整額では82,676千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結会計期間に、マーケティングソリューションセグメントにおいて、131,194千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
マーケティングソリューションセグメントにおいて、連結子会社であるファイブスターズゲーム株式会社を取得した際に生じたのれんについて、業績が当初想定していた事業計画を下回って推移していることから新たに事業計画を見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
当該事象によるのれんの減少額は、131,194千円であり、当第2四半期連結会計期間に減損損失として特別損失に計上しております。
なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の中に当のれんの減損損失も含めて記載しております。