当第1四半期連結累計期間におきましては、パッケージソフトの高品質化、ストックビジネスの推進等により、大規模案件はなかったにもかかわらず当初計画及び前期実績を大きく上回る売上を計上することができ、第1四半期としては上場以来初の営業黒字を確保致しました。
学園ソリューション事業におきましては、『キャンパスプラン.NET Framework』および『キャンパスプラン for Azure』が引き続きユーザの高い支持を得て、売上、営業利益を伸ばしました。クラウドによるサービス提供の伸びが著しく、ストックビジネスを支える重要な要素の一つとなりつつあります。また、機能性・利便性・操作性を大きく向上させた新製品『学園総合情報システム CampusPlan Smart』の総務・人事給与システムも2019年11月にリリースし、さらなるシェア拡大を目指して新規ユーザ獲得に注力しております。今後も順次、同製品の法人系シリーズおよび学務系シリーズをリリースする予定です。
スポーツ・健康関連施設の会員・会費管理システム『Hello EX』を展開しているウェルネスソリューション事業におきましては、引き続きクラウド売上を中心としたストック収入を増加させる事ができました。また、心と精神の健康を豊かにする文化・観光施設向けのシステム『Hello Fun』の引き合いも着実に増加し、受注・納品も進み、今後の新たな柱とすべく積極的な営業活動を進めております。さらに、従来の『Hello』シリーズを大幅にリニューアルした、クラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』を2020年春のリリースに向けて引き続き開発を進めております。一方、2月に入ってから状況が急変した新型コロナウィルス感染拡大のフィットネス業界に与える影響は予断できず、今後の推移を注視していく必要があります。
2020/03/16 15:08