一方、当社の属する情報サービス業界については、同日銀短観によると、2015年度ソフトウェア投資計画が、前回調査の前年度比3.2%から2.4%に下方修正(大企業全産業)され、一部に先行き不透明感がでていますが、全般としては企業のIT投資は旺盛で、IT投資の拡大基調は継続しています。このような経営環境の下で、当第3四半期連結累計期間の当社の経営成績は下記のとおりとなりました。
| 売上高 | 2,713,393千円 | (前年同期比3.3%減) |
| 営業利益 | 497,011千円 | (前年同期比7.9%減) |
| 経常利益 | 498,306千円 | (前年同期比8.5%減) |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 345,051千円 | (前年同期比14.6%減) |
特筆すべき事項を記載すると下記のとおりです。
①
売上高については、主に金融、製造、建設、空運、不動産業等を中心とする既存顧客のIT投資の拡大により受注が堅調に推移し、人員の稼働が高水準を維持する一方、第4四半期連結会計期間に売上計上となる見込みの仕掛品残高が615,735千円と、第3四半期連結会計期間末としては過去最高水準(前年同期末比113.7%増)になったことなどから、2,713,393千円(前年同期比3.3%減)となりました。