損益面については、今後の事業拡大に備え子会社の取締役の増員はあったものの、売上高の拡大に加え、プロジェクトの品質管理や効率的なグループ経営の徹底により、営業利益は前連結会計年度比175,070千円(15.1%)増加の1,331,844千円、経常利益は前連結会計年度比172,210千円(14.8%)増加の1,334,957千円となり、それぞれ過去最高を記録しました。また親会社株主に帰属する当期純利益についても、保有投資有価証券の一部で評価損を計上したものの、前連結会計年度比40,722千円(5.8%)増加の738,423千円と過去最高を記録しました。
③資産、負債及び純資産の状況 総資産は、主に事業拡大による流動資産の増加により前連結会計年度末比457,501千円(7.0%)増加の7,036,964千円となりました。また、負債についても、主に事業拡大に伴う未払費用等の増加により、前連結会計年度末比24,393千円(1.8%)増加の1,352,822千円となりました。当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末比433,107千円(8.2%)増加の5,684,142千円となりました。自己株式の取得はあったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上が主な増加の要因です。
(2)キャッシュ・フローの状況
2020/06/29 9:00