このような状況の下、当企業グループは当連結会計年度を初年度とする「中期経営計画」に基づき、本社及びゴルフ場におけるコスト削減を継続するとともに、客単価下落に歯止めをかけるべく価格戦略の徹底に取り組んでおります。特に、当社子会社において実施した希望退職制度は、中期経営計画達成に向け一定の効果をあげました。さらに、ゴルフ場のポートフォリオ見直しを積極的に行い、3ゴルフ場を取得した一方、3ゴルフ場を売却・運営終了とし、より筋肉質な企業体質への転換を図りました。
しかしながら、当第2四半期連結累計期間につきましては、4月及び5月が好天に恵まれ営業収益・来場者数ともに前年を上回ったものの、2月の降雪の影響による営業クローズ日数が前年比大幅に増え、しかも顧客単価の高い週末に集中したことによる第1四半期の損失を補うには至らず、営業収益35,554百万円(前年同期比588百万円減)、営業利益3,828百万円(前年同期比446百万円減)、経常利益2,507百万円(前年同期比471百万円減)、四半期純利益750百万円(前年同期比1,469百万円減)となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
2014/08/07 9:56