四半期報告書-第21期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)における我が国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策を背景とし、企業収益、雇用の改善がみられました。一方、為替の変動や英国の欧州連合離脱、米国の政治政策の動向等、海外経済の不確実性の高まりなどから、先行きについては不透明な状況が続いております。消費の基盤となる個人所得の水準については、小幅な改善に留まっており、個人消費者の節約志向により景況感は足踏み状態となっております。
当社グループを取り巻く事業環境では、引き続きスマートフォン・タブレット端末の普及拡大が進んでおりますが、大手通信会社のスマートフォンの買い替えサイクルが長期化したことなどによる新規販売の減少により、その伸長率は鈍化傾向となっております。また、情報通信事業者による新サービスの提供開始や、仮想移動体通信事業者(MVNO)の参入などの影響により、主要携帯通信キャリアが主導してきたビジネスモデルは、今後大きく変化していくことが予想されます。
このような事業環境のもと、当社グループは、将来に向けたさらなる収益力向上を目指し、システム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客ニーズにお応えする総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,164百万円(前年同期比12.2%減)となり、営業利益148百万円(前年同期は営業損失11百万円)、経常利益146百万円(前年同期は経常損失43百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益204百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失422百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① システム事業
システム事業セグメントは、店舗運営を行う法人事業者を対象に、スマートフォン・タブレット端末を利用したPOSシステムの販売、予約サービスの展開など、店舗運営をサポートするソリューション提案を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、引き続きシステム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客満足度を向上させるべく、総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
また、外食産業向けセルフオーダーシステムの販売・運営事業を行っていたアスカティースリー株式会社が連結子会社ではなくなりましたが、その一方で事業者に対して予約システムなどのソリューションサービスの提供を行う体制を構築し、積極的に提案活動の展開を行い、収益力の向上を図ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は351百万円(前年同期比57.1%減)、セグメント利益は11百万円(前年同期はセグメント損失18百万円)となりました。
② 直販事業
直販事業セグメントは、主にスマートフォンを中心とした携帯電話端末や周辺機器・モバイルデータ通信端末の販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、従来より取り組んできた、事業規模に見合った人員配置、従業員一人当たりの生産性の向上、諸経費の削減等が奏功し、業績が順調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,823百万円(前年同期比10.6%増)、セグメント利益は206百万円(前年同期比130.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、主に売掛金の減少により、前連結会計年度末に比べて418百万円減少し1,305百万円となりました。
負債は、主に買掛金、未払金、借入金の減少により、前連結会計年度末に比べて625百万円減少し508百万円となりました。
純資産は、主に親会社株主に帰属する四半期純利益204百万円を計上したことにより、前連結会計年度末に比べて206百万円増加し797百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)における我が国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策を背景とし、企業収益、雇用の改善がみられました。一方、為替の変動や英国の欧州連合離脱、米国の政治政策の動向等、海外経済の不確実性の高まりなどから、先行きについては不透明な状況が続いております。消費の基盤となる個人所得の水準については、小幅な改善に留まっており、個人消費者の節約志向により景況感は足踏み状態となっております。
当社グループを取り巻く事業環境では、引き続きスマートフォン・タブレット端末の普及拡大が進んでおりますが、大手通信会社のスマートフォンの買い替えサイクルが長期化したことなどによる新規販売の減少により、その伸長率は鈍化傾向となっております。また、情報通信事業者による新サービスの提供開始や、仮想移動体通信事業者(MVNO)の参入などの影響により、主要携帯通信キャリアが主導してきたビジネスモデルは、今後大きく変化していくことが予想されます。
このような事業環境のもと、当社グループは、将来に向けたさらなる収益力向上を目指し、システム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客ニーズにお応えする総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,164百万円(前年同期比12.2%減)となり、営業利益148百万円(前年同期は営業損失11百万円)、経常利益146百万円(前年同期は経常損失43百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益204百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失422百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① システム事業
システム事業セグメントは、店舗運営を行う法人事業者を対象に、スマートフォン・タブレット端末を利用したPOSシステムの販売、予約サービスの展開など、店舗運営をサポートするソリューション提案を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、引き続きシステム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客満足度を向上させるべく、総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
また、外食産業向けセルフオーダーシステムの販売・運営事業を行っていたアスカティースリー株式会社が連結子会社ではなくなりましたが、その一方で事業者に対して予約システムなどのソリューションサービスの提供を行う体制を構築し、積極的に提案活動の展開を行い、収益力の向上を図ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は351百万円(前年同期比57.1%減)、セグメント利益は11百万円(前年同期はセグメント損失18百万円)となりました。
② 直販事業
直販事業セグメントは、主にスマートフォンを中心とした携帯電話端末や周辺機器・モバイルデータ通信端末の販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、従来より取り組んできた、事業規模に見合った人員配置、従業員一人当たりの生産性の向上、諸経費の削減等が奏功し、業績が順調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,823百万円(前年同期比10.6%増)、セグメント利益は206百万円(前年同期比130.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
| 前連結会計年度末 | 当第3四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 総資産 | 1,724 | 1,305 | △418 |
| 負債 | 1,133 | 508 | △625 |
| 純資産 | 590 | 797 | 206 |
総資産は、主に売掛金の減少により、前連結会計年度末に比べて418百万円減少し1,305百万円となりました。
負債は、主に買掛金、未払金、借入金の減少により、前連結会計年度末に比べて625百万円減少し508百万円となりました。
純資産は、主に親会社株主に帰属する四半期純利益204百万円を計上したことにより、前連結会計年度末に比べて206百万円増加し797百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。