当社グループの主要事業である音声認識事業は、AI市場等需要の拡大と共に、他の技術との組み合わせやサービス展開が加速しており、市場でも単体機能ではなく、複数機能が統合された商品が求められる傾向にあります。当社は、このような状況下において、単独での音声認識技術の展開には限界があり、事業シナジーを発揮できる資本提携を含む技術、ビジネスの協業先が必要であると考え、2018年9月28日付で、通貨処理機、情報処理機及び通貨端末機器、自動販売機、自動サービス機器などの開発・製造・販売・メンテナンスを事業内容とするグローリー株式会社(東証一部上場)と資本業務提携契約を締結いたしました。本資本業務提携契約は、グローリー株式会社の有する各種認識・認証技術、及び当社の有する音声認識技術を活かし、最先端の認識技術及び個体認証技術等に係る新たなソリューションを提供することを可能とし、双方の企業価値を最大化させることを目的とするものです。詳細につきましては、「3.経営上の重要な契約等」に記載のとおりであります。
当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績としましては、売上高は1,346,237千円(前年同四半期比22.8%減)、営業損失は135,840千円(前年同四半期は営業損失278,306千円)、経常損失は147,210千円(前年同四半期は経常損失283,026千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は169,989千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失266,342千円)となりました。
セグメントごとの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、次のとおりであります。
2018/11/12 10:48