四半期報告書-第40期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/10 9:37
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)に比べ 474,611千円減少し、 18,970,025千円となりました。
前述を踏まえた資産、負債及び純資産の詳細につきましては、次のとおりであります。
資産につきましては、流動資産は 1,448,958千円減少し、固定資産は 974,347千円の増加となりました。流動資産の主な減少要因は売上債権の回収により受取手形及び売掛金が減少したためです。固定資産の主な増加要因は長期性預金の増加によるものです。
負債につきましては、 9,011,773千円となり、前期末比 431,838千円の減少となりました。流動負債は、 488,714千円減少し、固定負債は、 56,875千円の増加となりました。流動負債の主な減少要因は、法人税等の支払いにより未払法人税等が減少したことと賞与引当金の減少等によるものです。固定負債の主な増加要因は、受注増加に伴う長期前受収益の増加によるものです。
純資産につきましては、 9,958,251千円となり前期末比 42,772千円の減少となりました。主な要因は配当金の支払いにより利益剰余金が減少したためです。
b.経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出、生産活動に加えて、個人消費も持ち直し傾向で推移しました。
こうした経済状況の下、当社グループのうち、ヘルスケア等ソフトウェア事業が属する介護・福祉・医療分野に関するソフトウェア業界の事業環境は、今後、ますます高まっていく高齢者医療や介護のニーズに対応するために、地域包括ケアや健康寿命延伸などの取り組みが始まっており、医療や介護の地域連携を円滑に行なうためのICT基盤整備の需要は、ますます高まってきております。
受託開発等ソフトウェア事業における事業環境は、クラウド、ビッグデータ、セキュリティなど注目を集める分野が多く、いかに収益化につなげていくかが今後の課題となっております。
こうした事業環境の中、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は 3,831,124千円(前年同期比 5.3%増)、連結営業利益は 320,819千円(前年同期比 32.1%減)、連結経常利益は 318,496千円(前年同期比 32.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 176,676千円(前年同期比 41.3%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次の通りです。
①ヘルスケア等ソフトウェア事業
ヘルスケア等ソフトウェア事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,924,054千円(前年同期比 1.6%増)、セグメント利益は 366,775千円(前年同期比 25.2%減)となりました。売上高は、主力製品である「ほのぼのNEXT」の更新需要もあり増収となりましたが、2018年4月の介護保険制度改正により、ユーザーサポート対応等の外注加工費が増加したことから減益となりました。
②受託開発等ソフトウェア事業
受託開発等ソフトウェア事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,302,403千円(前年同期比 1.5%増)、セグメント利益は 37,585千円(前年同期比 26.3%減)となりました。売上高は、社会インフラ関連の需要が堅調に推移したことで増収となりましたが、開発委託費用が増加したことから減益となりました。
③ヘルスケアサービス事業
ヘルスケアサービス事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は 374,978千円(前年同期比 46.9%増)、セグメント損失は 19,099千円(前年同期は 2,753千円のセグメント利益)となりました。訪問歯科診療サポート事業や人材派遣事業の売上増加、及び平成29年7月31日にアルファフーズ株式会社を連結子会社としたことから増収となりましたが、人材派遣事業等の売上原価の増加により減益となりました。
④ASP事業
ASP事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は 229,687千円(前年同期比 12.0%増)、セグメント利益は 4,388千円(前年同期は 18,090千円のセグメント損失)となりました。介護報酬の電子請求サービスを中心に利用者数が増加したことから増収、増益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は 126,429千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。