四半期報告書-第40期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/12 9:26
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)に比べ、 50,809千円増加し、 19,495,445千円となりました。
前述を踏まえた資産、負債及び純資産の詳細につきましては、次のとおりであります。
資産につきましては、流動資産は 2,012,021千円減少し、固定資産は 2,062,830千円の増加となりました。流動資産の主な減少要因は、売上債権の回収により受取手形及び売掛金が減少したためです。固定資産の主な増加要因は長期性預金の増加によるものです。
負債につきましては、 9,303,720千円となり、前期末比 139,891千円の減少となりました。流動負債は 263,832千円減少し、固定負債は 123,940千円の増加となりました。流動負債の主な減少要因は、買掛金及び未払法人税等の減少によるものです。固定負債の主な増加要因は、受注増加に伴う長期前受収益の増加によるものです。
純資産につきましては 10,191,724千円となり前期末比 190,700千円の増加となりました。主な要因は利益剰余金の増加によるものです。
b.経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出、生産活動は弱含みでしたが、企業収益の改善に加えて個人消費は穏やかに回復基調で推移しました。
こうした経済状況の下、当社グループのうち、ヘルスケア等ソフトウェア事業が属する介護・福祉・医療分野に関するソフトウェア業界の事業環境は、今後、ますます高まっていく高齢者医療や介護のニーズに対応するために、「地域包括ケアシステム」をはじめ、「自立支援」や「介護予防」が推進されており、医療や介護の地域連携を円滑に行なうためのICT基盤整備の需要は、ますます高まってきております。
受託開発等ソフトウェア事業における事業環境は、クラウド、ビッグデータ、セキュリティなど注目を集める分野が多く、いかに収益化につなげていくかが今後の課題となっております。
こうした事業環境の中、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は 7,645,458千円(前年同期比 9.5%増)、連結営業利益は 663,497千円(前年同期比 19.5%増)、連結経常利益は 665,399千円(前年同期比 18.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 400,179千円(前年同期比 17.9%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次の通りです。
①ヘルスケア等ソフトウェア事業
ヘルスケア等ソフトウェア事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は 3,726,593千円(前年同期比 6.0%増)、セグメント利益は 704,969千円(前年同期比 14.1%増)となりました。売上高は、主力製品である「ほのぼのNEXT」の更新需要等が増加したことから増収、増益となりました。
②受託開発等ソフトウェア事業
受託開発等ソフトウェア事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は 2,620,347千円(前年同期比 2.7%増)、セグメント利益は 92,275千円(前年同期比 1.7%減)となりました。売上高は、社会インフラ関連の需要が堅調に推移したことで増収となりましたが、開発委託費用が増加したことから減益となりました。
③ヘルスケアサービス事業
ヘルスケアサービス事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は 846,825千円(前年同期比 65.6%増)、セグメント損失は 22,653千円(前年同期は 12,607千円のセグメント損失)となりました。訪問歯科診療サポート事業や人材派遣事業の売上増加、及び平成29年7月31日にアルファフーズ株式会社を連結子会社としたことから増収となりましたが、人材派遣事業等の売上原価の増加により減益となりました。
④ASP事業
ASP事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は 451,692千円(前年同期比 11.5%増)、セグメント利益は 16,122千円(前年同期は 18,183千円のセグメント損失)となりました。訪問看護の業務支援サービスを中心に利用者数が増加したことから増収、増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末のキャッシュ・フローについては、営業活動により 1,834,441千円の収入、投資活動により 1,228,275千円の支出、財務活動により 228,015千円の支出となりました。その結果、現金及び現金同等物は前第2四半期連結累計期間に比べ、 23,902千円減少し、7,337,595千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で得られた資金は、1,834,441千円となりました。
主な要因は、売上債権の回収によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、1,228,275千円となりました。
主な要因は、定期預金の預入によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、228,015千円となりました。
主な要因は、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は 276,582千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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