- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△2,477,984千円には、セグメント間取引消去△9,980,737千円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,502,752千円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 9:03- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額△2,409,220千円には、セグメント間取引消去△8,913,137千円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,503,916千円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。2024/06/27 9:03
- #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
現金及び預金 | 2,754,856 | 千円 | 4,328,507 | 千円 |
預入期間が3ヶ月を超える定期預金及び定期積金 | 200 | | 320 | |
2024/06/27 9:03- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 財政状態
当連結会計年度末の資産につきましては、40,829百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,964百万円増加しました。これは、現金及び預金並びに契約資産が増加したことが主な要因であります。
負債合計につきましては、29,942百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,560百万円増加しました。これは前受金及び電子記録債務が増加したことが主な要因であります。
2024/06/27 9:03- #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※1)「現金及び預金」、「受取手形」、「電子記録債権」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」、「短期借入金」並びに「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(2)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
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