- #1 業績等の概要
当連結会計年度は、第1四半期に一部の市場で消費税率引上げに伴う落ち込みが見られましたが、第2四半期からは順調に回復するとともに、電波法改正による「特定ラジオマイク(ワイヤレスマイクロホン等)の周波数移行に伴う特需」が大きく寄与いたしました。また、コンサート・イベント関連市場も依然として活況が続き、好調に推移いたしました。これらの要因に加え、前期新たにグループ入りした連結子会社の寄与を取り込んだこともあり、売上高は過去最高を更新いたしました。
営業利益につきましては、成長を続けるコンサート市場を背景に積極的な機材投資を行ったこと等により減価償却費が増加したため、前連結会計年度を僅かに下回りましたが、上記特定ラジオマイクの周波数移行に伴う固定資産受贈益を営業外収益に計上したこと等により、経常利益及び当期純利益はともに過去最高益を記録いたしました。
これらの結果、売上高19,220百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益1,257百万円(同2.6%減)、経常利益1,350百万円(同18.1%増)、当期純利益755百万円(同15.9%増)となりました。
2015/06/24 10:26- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度まで区分掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」(当事業年度は、1,608千円)は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。
2015/06/24 10:26- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「仕入割引」及び「受取保険金」は営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「仕入割引」に表示していた10,089千円及び「受取保険金」に表示していた3,563千円は、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。
2015/06/24 10:26- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
② 営業損益、経常損益
利益につきましては、成長を続けるコンサート市場を背景に積極的な機材投資を行ったこと等により減価償却費が増加したものの、上記特定ラジオマイクの周波数移行に伴う固定資産受贈益を営業外収益に計上したこと等により、経常利益は過去最高益を記録いたしました。
これらの結果、営業利益は1,257百万円(前年同期比2.6%減)、経常利益は1,350百万円(同18.1%増)となりました。
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