このような状況のもと当社グループ(当社と連結子会社11社及び関連会社1社)は、「音響」「映像」「音楽」「ライブ」分野における多角化とシナジーの創出により強い事業構造を構築する「ハニカム型経営」の実践に取り組んでおります。中期経営計画「ビジョン300」においてM&Aを成長戦略の中核と位置づけ、第1四半期には業務用制御機器及び家庭用ハイエンドオーディオ機器の有力ブランドの輸入総代理権を有する株式会社エレクトリを連結子会社化いたしました。
当第2四半期連結累計期間は、2020年に向けた設備投資や各種イベント需要を背景とした良好な経営環境の中、計画を上回って推移いたしました。電波法改正による特定ラジオマイクの周波数移行の契約はすでに95%が完了し収益効果の高かった特需がピークアウトする中、新規連結子会社の寄与、大型施工・販売案件の獲得やコンサート・イベント市場の活況によって、売上高は前年同四半期を上回りました。
これらの結果、売上高13,562百万円(前年同四半期比3.5%増)、営業利益1,274百万円(同9.6%減)、経常利益1,377百万円(同5.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益928百万円(同1.4%減)となりました。
2016/11/11 10:25