日本、アジア、欧州、北米でのワールドワイドな事業展開を目指す「世界4極体制」の構築に向け、第1四半期には、アメリカ・カリフォルニア州に「Hibino USA, Inc.」及び「H&X Technologies, Inc.」の2社を設立いたしました。
当第2四半期連結累計期間は、音響機器販売・施工事業の出足が遅く、コンサート・イベント事業も堅調ながら力強さに欠けた展開となりました。平成29年3月期第3四半期に連結子会社とした株式会社JVCケンウッド・アークス(平成29年7月1日付でヒビノアークス株式会社に商号を変更)の売上高は、主要顧客である官公庁・自治体等への納期に対応して第4四半期に偏重することから、第2四半期連結累計期間は販売費及び一般管理費の負担が重くなります。
また、当社グループの将来の成長に向けた先行投資と位置づける、海外事業展開並びに次世代4K LEDプロセッサーの研究開発は、当初の計画以上に順調に進んでおり、それらの費用を販売費及び一般管理費に計上したことなどから、営業利益は前年同四半期を下回りました。経常利益は、特定ラジオマイクの周波数移行に伴う固定資産受贈益を営業外収益に計上したこと等により、営業利益に比べ減少幅が抑えられました。
2017/11/10 10:06