そのような中、当社グループは領域の異なる事業を複数展開するポートフォリオ経営を推進したことにより、新型コロナウイルス感染症の影響を最小限に抑えることができました。その結果、利益面を中心に計画を大きく上回り増収増益を達成しました。売上面では、コールセンター向けの人材派遣サービスが好調に推移した人材アウトソーシングサービスと、ストックとなる管理収入が増加した障がい者雇用支援サービスの主力2事業がけん引しました。損益面では、これら主力2事業の利益増に加えて環境経営支援サービスと広域行政BPOサービスの新規事業が順調な立ち上がりを見せており、特に利益面で貢献することができました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,520百万円(前年同四半期比20.5%増)、営業利益は671百万円(前年同四半期比73.3%増)、経常利益は667百万円(前年同四半期比74.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は447百万円(前年同四半期比78.5%増)となりました。
なお、当社グループは、社会的価値と経済的な価値の両立を実現することを中期的なビジョンとし、①「既存事業の深堀りによるオーガニック成長の継続」、②「新たな事業領域における成長機会の獲得」、③「ESGを軸とした経営基盤の強化」の3点を重点戦略として定めております。
2022/04/11 14:19