そのような中、当社グループは、ビジネスソリューション事業が、人材ソリューション事業の落ち込みをカバーし、当第2四半期連結会計期間の各利益は、四半期会計期間における過去最高となり、当第2四半期連結累計期間の業績についても前年と同水準まで回復することができました。セグメント別では、ビジネスソリューション事業において障がい者雇用支援サービスの設備販売が過去最高となり業績をけん引したほか、環境経営支援サービスや広域行政BPOサービスなど新サービスも堅調な伸びとなりました。一方、人材ソリューション事業については、コールセンター向けの人材派遣サービスに需要回復の兆しが一時的に見られたものの力強さに欠ける結果となり減収減益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は13,132百万円(前年同四半期比3.9%減)、営業利益は1,493百万円(前年同四半期比4.6%減)、経常利益は1,551百万円(前年同四半期比1.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,030百万円(前年同四半期比0.0%増)となりました。
なお、当社グループは、社会的価値と経済的な価値の両立を実現することを中期的なビジョンとし、①「既存事業の深堀りによるオーガニック成長の継続」、②「新たな事業領域における成長機会の獲得」、③「ESGを軸とした経営基盤の強化」の3点を重点戦略として定めております。
2023/07/12 9:36