有価証券報告書-第33期(2023/04/01-2024/03/31)
また、当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、多様な人材がモチベーション高く働くことをめざし、かつての一方通行から双方向のコミュニケーションへの遷移を通じて、「対話の文化」の醸成を進めています。会議や打ち合わせは、安全な場であることの宣言から始め、傾聴することを心がけ、他の人の意見を否定しないことなど、対話ができる準備を整えてから実施しています。主体的に学ぶ姿勢を強化し、従業員のキャリア自律に繋げるためには、従業員が働きがいを感じること、変化に対応しながら新たな挑戦を続ける意欲とキャリアプランを持つことが重要です。自らのキャリアを自律的に構築する機会の提供として、社内キャリアコンサルタントによるキャリアカウンセリングを実施し、従業員一人ひとりと向き合い、めざしたいキャリア像の構築支援や、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援するため、資格取得支援制度など総合的な取組みを行っています。
また、経営戦略と人事戦略を連動させることにより、多様な個人が活躍する人材ポートフォリオを構築し、一人ひとりが個性を活かして活躍できる環境を整えることで組織を活性化することが必要であると考えています。現在、働きやすさの整備、従業員の自律的なキャリア形成を可能とする制度などを順次整備していますが、まだめざす姿とのギャップがあります。具体的な課題としては、エンゲージメントサーベイの導入によって浮彫りとなった「施設環境(IT環境)」、「制度待遇(休日、就業時間、評価制度)」、「組織風土(意思疎通)」などが挙げられます。
エンゲージメントサーベイの調査結果を経営課題として把握の上、ITインフラの整備や業務プロセスの見直し等を実施、公正な差がつく人事評価の仕組み、社内表彰をテコに従業員への企業理念浸透を推進するなど、従業員エンゲージメントの向上に取り組み、最大限に生産性を発揮できる環境整備を進めています。
また、経営戦略と人事戦略を連動させることにより、多様な個人が活躍する人材ポートフォリオを構築し、一人ひとりが個性を活かして活躍できる環境を整えることで組織を活性化することが必要であると考えています。現在、働きやすさの整備、従業員の自律的なキャリア形成を可能とする制度などを順次整備していますが、まだめざす姿とのギャップがあります。具体的な課題としては、エンゲージメントサーベイの導入によって浮彫りとなった「施設環境(IT環境)」、「制度待遇(休日、就業時間、評価制度)」、「組織風土(意思疎通)」などが挙げられます。
エンゲージメントサーベイの調査結果を経営課題として把握の上、ITインフラの整備や業務プロセスの見直し等を実施、公正な差がつく人事評価の仕組み、社内表彰をテコに従業員への企業理念浸透を推進するなど、従業員エンゲージメントの向上に取り組み、最大限に生産性を発揮できる環境整備を進めています。