CRO事業は、人材サービス事業に比べ、新型コロナウイルスが流行する前から、オンラインでの営業活動や在宅勤務が普及していた分野であり、新型コロナウイルスの影響はほぼ受けておりません。また、米国およびフィンランドにおいても、在宅勤務で業務を行えたため、業績への影響は軽微でありました。
以上のような活動の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、21,592百万円(前年同期比0.7%増)となりました。営業利益は、2,529百万円(前年同期比6.1%増)、経常利益は、2,551百万円(前年同期比6.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,648百万円(前年同期比15.9%増)となりました。また、当社が重視している指標である売上高経常利益率は、11.8%となりました。売上に比べ、利益が大きく伸びている主な理由は、第1四半期に営業活動を自粛し、第2四半期に遠隔営業の比率が高まったことにより、営業交通費が減少したことに加え、昨年度の同時期に発生した、新規出店に伴う費用が今年度は発生しなかった結果、販管費が低下したことによるものです。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
2020/11/09 11:05