当第3四半期連結累計期間(平成27年5月1日~平成28年1月31日)における我が国経済は、政府による経済政策や日銀による金融緩和策等により、企業収益や雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかし、新興国の経済減速や原油価格の下落、欧州諸国の不安定な経済情勢等により先行きの不透明感が高まってきております。
このような状況の中、当社グループは「企業活動を効率化し便利にする」を経営理念に掲げ、各企業間取引のインフラサービス事業の事業規模拡大に努めてまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,641,988千円(前年同期比8.1%増)となりました。EC事業の主力事業である「スーパーデリバリー」において、暖冬の影響によりアパレル商品の国内流通額が減少したことで、EC事業の売上高、利益が伸び悩みましたが、第2四半期連結累計期間に黒字転換したPaid事業については、順調に事業規模が拡大しており、全体の利益増加に貢献しております。この結果、営業利益280,477千円(前年同期比10.4%増)、経常利益277,329千円(前年同期比8.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益177,972千円(前年同期比11.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2016/03/11 17:01