このような状況の中、当社グループは「企業活動を効率化し便利にする」を経営理念に掲げ、各企業間取引のインフラサービス事業の事業規模拡大に努めてまいりました。長期化するコロナ禍において当社のサービスに対する需要は高く、引き続き企業からの問い合わせや申込が増加し、EC事業、フィナンシャル事業ともに新規利用者が増加いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,084,227千円(前年同期比32.5%増)となりました。
費用面におきましては、フィナンシャル事業の保証履行額が新型コロナウイルスの第1波の到来した前第4四半期連結会計期間より減少したこと及び、最近の保証履行状況を勘案の上、保証履行引当金、求償引当金及び貸倒引当金を見直した結果、フィナンシャル事業の売上原価率が大幅に低下いたしました。販売費及び一般管理費については、人件費と広告費が増加しましたが、その他の費用は全般的に低水準で推移した結果、営業利益344,748千円(前年同期比96.1%増)となり、営業利益率は31.8%と前年同期比10.3ポイントの大幅上昇となりました。この他、EBITDA 382,196千円(前年同期比80.6%増)、経常利益334,894千円(前年同期比91.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益220,493千円(前年同期比97.6%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2020/09/10 11:45