2479 ジェイテック

2479
2024/05/02
時価
22億円
PER 予
12.12倍
2010年以降
赤字-84.48倍
(2010-2023年)
PBR
1.8倍
2010年以降
0.95-8.9倍
(2010-2023年)
配当
1.94%
ROE 予
14.88%
ROA 予
8.69%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年6月30日
3億4623万
2011年6月30日 +11.07%
3億8455万
2012年6月30日 +0.15%
3億8511万
2013年6月30日 +66.28%
6億4037万
2014年6月30日 +7.61%
6億8912万
2015年6月30日 -11.01%
6億1323万
2016年6月30日 +4.86%
6億4302万
2017年6月30日 -4.46%
6億1435万
2018年6月30日 -7.17%
5億7030万
2019年6月30日 -4.23%
5億4616万
2020年6月30日 -3.64%
5億2629万
2021年6月30日 +8.35%
5億7025万
2022年6月30日 -2.01%
5億5877万
2023年6月30日 +2.18%
5億7098万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社グループの主力事業である技術職知財リース事業においては、当社顧客の需要動向は回復、テクノロジストに対するニーズは高水準で推移しました。引き続き営業活動に注力するとともに、主要顧客である大手製造業各社のさらなる需要拡大に備え、テクノロジストの技術力向上に向けた研修カリキュラムや設備の改善をはじめとする教育環境を強化しております。
当第1四半期連結累計期間において、売上高はテクノロジストの稼働状況の上昇等から、増加となりました。また、営業外収益としては、前年度までの特例的な助成金収入はなくなり、特段顕著なものは発生しませんでした。費用面においては、売上原価は前年より多く新卒を迎え入れられたこと等によるテクノロジスト増員で、前年同期より増加となりましたが、売上の伸びに伴い原価率は低下、販売費及び一般管理費は、全社的な業務効率化が推進されたこともあり微増に留まり、営業損益は堅調に増加となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
2023/08/08 14:53