2479 ジェイテック

2479
2024/04/23
時価
22億円
PER 予
12.12倍
2010年以降
赤字-84.48倍
(2010-2023年)
PBR
1.8倍
2010年以降
0.95-8.9倍
(2010-2023年)
配当
1.94%
ROE 予
14.88%
ROA 予
8.69%
資料
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CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
753万
2009年3月31日 +28.02%
964万
2010年3月31日 -8.86%
879万
2011年3月31日 -27.56%
637万
2012年3月31日 -37.94%
395万
2013年3月31日 -15.48%
334万
2014年3月31日 -38.94%
204万
2015年3月31日 +106.67%
421万
2016年3月31日 +17.01%
493万
2017年3月31日 -22.93%
380万
2018年3月31日 -40.69%
225万
2019年3月31日 +67.36%
377万
2020年3月31日 -19.69%
303万
2021年3月31日 -35.7%
194万
2022年3月31日 -60.08%
77万
2023年3月31日 +93.44%
150万

個別

2008年3月31日
719万
2009年3月31日 +29.74%
933万
2010年3月31日 -5.81%
879万
2011年3月31日 -27.56%
637万
2012年3月31日 -37.94%
395万
2013年3月31日 -15.48%
334万
2014年3月31日 -38.94%
204万
2015年3月31日 +106.67%
421万
2016年3月31日 +17.01%
493万
2017年3月31日 -22.93%
380万
2018年3月31日 -40.69%
225万
2019年3月31日 +67.36%
377万
2020年3月31日 -19.69%
303万
2021年3月31日 -35.7%
194万
2022年3月31日 -60.08%
77万
2023年3月31日 +93.44%
150万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは「機械設計」「電気・電子設計」「ソフトウエア開発」「建築設計」の4分野を中心に、専門技術を顧客企業に提供、支援する業務である「技術職知財リース事業」及び、主に製造業向けに労働者を派遣する事業である「一般派遣及びエンジニア派遣事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/06/30 10:24
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15年
工具、器具及び備品 3~20年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2023/06/30 10:24
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは「機械設計」「電気・電子設計」「ソフトウエア開発」「建築設計」の4分野を中心に、専門技術を顧客企業に提供、支援する業務である「技術職知財リース事業」及び、主に製造業向けに労働者を派遣する事業である「一般派遣及びエンジニア派遣事業」の2つを報告セグメントとしております。
2023/06/30 10:24
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、「技術者の地位向上と業界最高の収入を実現し創造的個人経営者集団を形成させる」を経営理念として掲げ、知識に基づく知恵を扱う「技術商社」として優れた日本の「匠」とともに、豊かな感性と柔らかな発想を兼ね備えた人材を育成し、社会に貢献することを使命としています。
当社グループは1996年の創業以来、高度なスキルが必要とされる「機械設計」「電気・電子設計」「ソフトウエア開発」の3分野を得意領域として、研究開発部門及び設計部門等の上流工程の各プロセスへのアウトソーシング事業を通じて、日本のものづくりの一翼を担ってまいりました。
経営理念に基づき、技術力だけではなく創造性豊かで経営マインドを持った技術者を育成し、派遣という形態を主体として各種メーカー、情報関連企業など様々な企業にサービスを提供し、自社を含めた日本の技術者のステータスを上げることを経営の基本としております。今後は、技術提供の量や質面での顧客満足を達成するだけではなく、適正な収益確保を可能にする営業体制構築を図り、自社及び顧客両者の満足度を高めていきます。
2023/06/30 10:24
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) 重要な引当金の計上基準
2023/06/30 10:24
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準
2023/06/30 10:24