売上高
連結
- 2010年9月30日
- 77億331万
- 2011年9月30日 -6.5%
- 72億233万
- 2012年9月30日 +20.73%
- 86億9525万
- 2013年9月30日 -9.84%
- 78億3932万
- 2014年9月30日 -4.76%
- 74億6592万
- 2015年9月30日 -53.65%
- 34億6012万
- 2016年9月30日 +28.96%
- 44億6228万
- 2017年9月30日 +17.62%
- 52億4843万
- 2018年9月30日 -3.34%
- 50億7293万
- 2019年9月30日 +19.23%
- 60億4841万
- 2020年12月31日 -2.04%
- 59億2493万
- 2021年12月31日 -2.67%
- 57億6651万
- 2022年12月31日 -14.06%
- 49億5598万
- 2023年12月31日 +4.32%
- 51億7008万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 16:24
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。2024/02/09 16:24
売上高については、運営サポート分野の受注が堅調に推移したことに加え、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡や既存案件の開発進捗に伴う売上の計上により、4,115百万円と前年同期と比べ202百万円(5.2%増)の増収となりました。
セグメント損益(営業損益)については、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡に伴う売上の計上や開発原価の減少等の一過性の要因が重なったことにより、利益が増加いたしました。この結果、351百万円のセグメント利益(営業利益)(前年同期は94百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。