売上高
連結
- 2009年12月31日
- 90億9787万
- 2010年12月31日 +25.99%
- 114億6244万
- 2011年12月31日 -5.1%
- 108億7830万
- 2012年12月31日 +22.63%
- 133億4030万
- 2013年12月31日 -9.5%
- 120億7259万
- 2014年12月31日 -11.8%
- 106億4853万
- 2015年12月31日 -44.95%
- 58億6177万
- 2016年12月31日 +17.17%
- 68億6816万
- 2017年12月31日 +21.94%
- 83億7498万
- 2018年12月31日 -2.97%
- 81億2615万
- 2019年12月31日 +6.89%
- 86億8629万
- 2020年3月31日 +35.12%
- 117億3702万
- 2021年3月31日 -23.13%
- 90億2233万
- 2022年3月31日 -8%
- 83億33万
- 2023年3月31日 -7.46%
- 76億8111万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)2023/05/12 16:28
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。2023/05/12 16:28
売上高については、運営サポート分野にて、新規リリースタイトルや海外向けローカライズ対応等に係る受注が順調でありますが、運営売上の漸減傾向の影響から、収益が低下いたしました。この結果、6,023百万円と前年同期と比べ322百万円(5.1%減)の減収となりました。
セグメント損益(営業損益)については、開発分野にて、前期のような巨額の原価増は発生していないものの、見積原価総額の増加に伴う利益率の低下や運営売上の漸減に伴い利益が減少しましたが、運営サポート分野にて、受注に伴い順調に利益を伸ばした結果、セグメント損益は、黒字転換いたしました。この結果、36百万円のセグメント利益(営業利益)(前年同期は421百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。