売上高 - ゲーム事業
連結
- 2014年6月30日
- 4億4288万
- 2015年6月30日 +42.33%
- 6億3036万
- 2016年6月30日 +62.94%
- 10億2708万
- 2017年6月30日 +46.08%
- 15億31万
- 2018年6月30日 -2%
- 14億7036万
- 2019年6月30日 +39.52%
- 20億5145万
- 2020年9月30日 +10.99%
- 22億7698万
- 2021年9月30日 +3.91%
- 23億6603万
- 2022年9月30日 -17.55%
- 19億5086万
- 2023年9月30日 +16.79%
- 22億7833万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 16:04
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。2023/11/10 16:04
売上高については、前期から人員体制を拡大してきた運営サポート分野の受注が堅調に推移したことに加え、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡や既存案件の開発進捗に伴う売上の計上により、2,278百万円と前年同期と比べ327百万円(16.8%増)の増収となりました。
セグメント利益(営業利益)については、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡に伴う売上の計上や、開発原価の減少等の一過性の要因が重なったことにより、利益が増加いたしました。この結果、212百万円のセグメント利益(営業利益)と前年同期と比べ210百万円(9,375.9%増)の増益となりました。 - #3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.事業収支の改善について2023/11/10 16:04
(1)ゲーム事業の収益性の安定化
営業体制を変更し、適時な案件受注に向けて取り組んでおります。